フランスでかなった100のこと no.68 「ともだちの家に泊めてもらう」

画像1 フランス語を習い始めた時、教室に来ていた70代の女性。ごく普通のカタコトフランス語の彼女が「毎年夏はパリにアパートを借りて住んでいる」と聞いた時の衝撃。かっけー! それはいつしか自分の夢になりました。
画像2 そしてアパートを借りられるようになった時、パリの語学学校のクラスメイトから聞いた「ともだちの家に泊めてもらってる」の一言。わー! フランスに泊めてくれるともだちがいるって、なんて素敵。それから2年。気づけばフランスのともだちの家のベッドで目覚めていた。
画像3 「いつでも泊まりにおいで」と言ってくれる人がたくさんいてくれる幸せ。違う窓から見える景色から考える人生。そんな話はブログで→http://izoomi-momo.jugem.jp/?eid=1243871

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