見出し画像

「ほぼ日手帳」を貰った話

はじめに

3月を過ぎて、私の母が次の4月からのための手帳を買った。
そうしたら、大きさ(ページ数)を間違えたとのことなので、貰うことにした。
それがこれ。

カズン A5 1日1ページ 4月 月曜はじまり

ほぼ日手帳とは

手帳沼を垣間見た時にほぼ日手帳の名前は耳にしたことがあったのだが、詳細は知らなかったので改めて現物の中身を見てみた。

最初はカレンダーページ、見開きで去年1月から来年12月まで見ることができる、便利そう
次に一ヵ月が縦になって何か月分か見れるページ(私は名称を知らない)
バレットジャーナルのフューチャーログみたいな使い方ができるかも
次にマンスリーのページ、重要な予定を書くのにはここが便利だろうか
次にウィークリーのページ、細かい予定はここに集約した方がいいだろうか
そしてデイリーのページ、一日一ページ。
この部分が手帳の大半を占めている。日記として使える部分だろう。

最後の方にはTime TableやGraph Paper、FavoritesやMy 100など、面白そうなページがある(画像割愛)

今の手帳をどうするか

そもそも、私は以前の記事「三冊のノート」の三冊目にあるように、バレットジャーナル風の手帳を使っている。もちろん、まだ紙面が残っている。
でもせっかくもらったほぼ日手帳、しかも4月始まり、せっかくだから使いたい……。
ということで、過去に使い切ろうと思ったのを変更して、ほぼ日手帳を一年使ってみようと思いきることにした。
ごめん、今の手帳。

カバーについて

母がほぼ日手帳の本体と共に買ったカバーがあるというので、つけてみた。

……のだが

でかくない?

でかくない?
でかいよね、最初母が大きさを間違ったんじゃないかと確認したら、どうやらこの透明なカバーは「カバーオンカバー」というやつで、これと本体の間には革製のカバーが存在するらしい。

ので、ネットストアでぽちりました。

届くのが楽しみだ。

下敷きまで貰った

わーい


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?