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気象予報士の勉強をこんなふうにしてみている

  1. Newtonの気象学の冊子を買って読む

  2. 高校の地学の教科書を読む

  3. ユーキャンの気象予報士講座を申し込み、テキスト・問題集を入手する

  4. ユーキャンの講座のテキストを(よくわからないのも気にせず)とりあえず試験の範囲を知るためにざっと眺める

  5. 放送大学の『はじめての気象学』で勉強する

  6. ユーキャンのテキストを横で睨みながら、『百万人の天気教室』を読む

  7. ユーキャンの(略)、『一般気象学』を読む

今、5.の終わりが見えてきた。そして、資格試験のうち、「一般知識」の範囲は分かるようになりそうな予感がしてきた。
でも残り2科目は全く見通し立ってない。今年の夏の回での合格は難しいとして、来年の1月には間に合うかなあ?

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