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発言は個人の見解であり所属組織とは関係ありません

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最近の記事

戌の日で住吉大社に。詳細は後日まとめたい。

    • Invent & Wander ジェフ・ベゾスを思い出しながら書いてみた(顧客視点、長期視点、日に新た)

      台風10号も近づく今日この頃、夏季休暇あけてから睡眠が全くダメ過ぎて、 色んな事を反射で対応してしまってちょっと落ち着かねばと思う中、 夏季休暇最後に読んだ「Invent & Wander ジェフ・ベゾス」について振り返る。Amazonのリンクを↓に。 以下は、本書を自身の記憶をもとに、解釈、要約し、感想を書いてある。元々伝えようとされていた内容からずれているかもしれない。興味を持った方は原書を確認いただきたい。 後悔最小化フレームワーク、データと同じくらい「直感」を重視

      • 忘れたらダメだという思い込み:「ニュー試,ノーベル賞がとれる!?破壊的イノベーション力」を観て

        NHKで放送された,「ニュー試,ノーベル賞がとれる!?破壊的イノベーション力」を観た. 二つテーマがあったうち,後者の「ひらめき」に関するところに興味があった.どういう瞬間,あるいは,どういう行動をとっているのかという点. どうやって新しいものを思いつくか 一つ目に紹介されているのは,本,書類,雑誌などを読んだら捨ててしまうこと.頭に余白を作るということらしい.頭に残る論理的事項だけで良いとのこと. 二つ目に紹介されているのが,1000~2000字程度の文書を毎日書く

        • アオアシ、一気読み

          昨日、今日と読もうと思って読んでなかったアオアシを読みました。 36巻分、1日半を丸々使いましたが、得られるものは大きかったと思います。 既に多くの人が様々な感想を書いているようですが。 6話で福田監督の妹「花」が青井葦人に考える重要性を説く。 がむしゃらに突き進む主人公が考えることで変化するということを示している。 このとき、ただ自分で閃くというより、福田監督含め、周りのメンバと絡みながら教えを乞いながら、考えて成長していく。 青井自身が強い相手と戦うことで、考え、実行

        戌の日で住吉大社に。詳細は後日まとめたい。

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        • アオアシ、一気読み

          火ゲキにて、解熱剤とイイ大人

          8/13に観てきました。 あらすじは↓ 中身のネタバレにはならないように、勝手に思ったキーワードを。 後悔 どちらの作品にも、過去の行動についての後悔が含まれていると思う。それぞれの作品から、後悔は結果に関係なく行為に対する思い込みといえると思った。他人から見て良い行動や、他人を代弁する行動であれば、後悔となることでも感謝されることもあると。そんな「利他的なわがまま」ができれば、意外と良いのではないかと思う。 志 志、夢、原点、自由など、自分を何かしらの束縛から解

          火ゲキにて、解熱剤とイイ大人

          適応課題の解決は難しそう「最前線のリーダーシップ」

          リーダーシップに関する研修を必須で受けていて、人事から「課題は二週間前に送ります」とあったが、夏季休暇明けの宿題が夏季休暇前日に来るという、嘘は言っていないが営業日換算してくれ、と思った今日この頃。 まだ課題をちゃんと見ていないが、課題の中に「誰のようなリーダーシップを発揮していますか?(したいですか?かもしれない)」のような項目があった。 そもそも、どんな人がどんなリーダーシップを発揮しているのだろうか?というのを知らないことに気付いた。 そんなこんなで、複数リーダーシ

          適応課題の解決は難しそう「最前線のリーダーシップ」

          見出し画像をつけてみませんか?とリコメンドされたが、視覚的な印象は影響力が強そうで結局つけずじまい 次はその辺も考えてみよう

          見出し画像をつけてみませんか?とリコメンドされたが、視覚的な印象は影響力が強そうで結局つけずじまい 次はその辺も考えてみよう

          孫子の兵法、自分と敵との関係性

          孫子の兵法に関する本を2つ読んだ。だいぶ前に買っていた本。 どちらも漫画なので内容をつかみやすい。 相変わらず、書籍や本筋とは離れた内容・感想をメモしておく。 特に印象に残ったのは、情報戦、陣地取り、そして人間関係に関する洞察です。 敵を知り、自分を知ることが、戦うべきかどうか、そしてどう戦うべきかの判断に繋がる 相手を観察し、相手の利益と不利益を見極めて行動することが重要 「急所をつく」「兵は詭道なり」という言葉が示すように、最高の戦い方とは、事前に敵の意図を見抜い

          孫子の兵法、自分と敵との関係性

          リーダーシップの旅を読んで。

          日曜に、ものすごくななめ読みで「リーダーシップの旅」を読んだ。 内容とはずれるかもしれないですが、記憶の中に思っていることを。 リーダーとは結果的にリーダーであるということ リード・ザ・セルフ、リード・ザ・ピープル、リード・ザ・ソサイエティ リーダーとマネージャーの違い(見えない、見える) アクティブノンアクション 目の前のドアを開けるためには後ろのドアを閉じる 沼を抜ける喜びと信用を積み重ねる喜びを天秤にかけると旅に出れなくなる。前者は不確実性とリスクに満ちて

          リーダーシップの旅を読んで。

          継続するための相手とは?

          先日、碁王という漫画が最終回をむかえた。 長年生き抜く吸血鬼が将棋と出会い、数百年以上将棋を指し続けることでレベルアップしていき、現代でとある理由から大会にでるこになり、、、というような話 この吸血鬼こと月山さんは物凄く強く、アマ、プロ、相手を問わず遜色ない戦いをする。 なぜ月山さんが強くなったのかというと数百年将棋を指し続け、自身で勉強し続けたから。 ただそれだけでなく、ネット対戦でプロレベルの人と日々戦っていること、町の将棋会館で地元の人と交わうこと、プロに憧れて

          継続するための相手とは?

          先週、アウトプットに関する社内セミナーを見て継続的に何が書いていこうと思った途端、バタバタし始めてスタート出来ないが、そろそろ何かできるかも。

          先週、アウトプットに関する社内セミナーを見て継続的に何が書いていこうと思った途端、バタバタし始めてスタート出来ないが、そろそろ何かできるかも。