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磁場調整(イヤシロチ化)の勧め

<=(前)高次元アポロ・フィルダー

イヤシロチ化へのお誘い

人体は、食物を体内でマイナス電氣に変換することによって生体を活かすための電子を供給していますが、身体が呼吸することによっても電子を取り入れています。

つまり生きる為の基本的なものは、マイナス電氣(=ポジティブ(正)・エネルギー)(※注)に他ならず、フィルダーはまさにこのマイナス電氣を供給してくれます。

(注)混乱しやすいのですが、電氣(電荷)におけるマイナス/プラスは、エネルギーの世界では、それぞれポジティブ/ネガティブと互いに逆の対応になっています。生命体にとってのポジティブなエネルギーとは、豊富に存在する電子がもたらすものなのですが、電磁気学において電子の持つ電氣(=電荷)がマイナスなので、注意が必要です。本来、電氣のプラス/マイナスの極性は相対的なものであり、かつて静電氣学において極性の定義付が行われたものです。そして、電流はプラス極からマイナス極に向かって流れるとされました。しかしその後電流のキャリア(担い手)としての電子が発見され、静電氣の極性の定義に従うと、電子の極性がマイナスとなることがわかったのです。したがって実際には、電流は電子の流れとは逆方向に向かう流れとなります。この慣習は今日まで使われているために、電氣の正負の極性とエネルギーの正負との間の関係は表記上逆の対応になっています。

また、訓練や修行を経て、心身(意識と身体)に流れるエネルギーのバランスが整った人は、食べなくても、呼吸(肺や皮膚)からだけでもエネルギーを取り入れることが出来ると言われています。俗に言う「仙人はカスミを食って生きる。」のカスミとは、空中に存在する生命エネルギーそのものなのです。

正エネルギーと負エネルギーの違い

又同じマイナス電氣でも、正(右回転)のエネルギーと、負(左回転)のエネルギーを持つものがあることは、今や氣やエネルギーの世界でも知られるようになっていますが、左回転エネルギーは発散傾向を示し生体に対して酸化作用を呈し、成長は早くて大きいが老化も早く、長期的には癌等の慢性病を誘発します。逆に右回転エネルギーは収縮の傾向があり、生体の老化を抑制する働き・還元作用があります。

しかし、残念なことに、この右回転・左回転のエネルギーの違いに注目する人はまだ少なく、世の中にあるほとんどの人工の波動製品は、左回転の負エネルギーを出しています。

ポジティブ(正)/ネガティブ(負)・エネルギーについて、より詳しくは、こちらをご覧ください。

アポロフィルダーの効果

アポロフィルダーはエネルギーに関しては触媒として働き、負エネルギーの場を正エネルギーに変換してしまうので、いかなるケガレチであろうと、これを使用することによって、場は正エネルギーを持つイヤシロチに変換されてしまうのです。しかもエネルギー調整作用によって、次元の高いエネルギー場を作り出します。

それまでケガレチであった住居環境をイヤシロチ化するということは、エネルギーの持つ一つの特性を変化・変容させるにすぎないのですが、ただそれだけで、エネルギーは生体を活性化させる持続可能エネルギーとなるので、それまで心身を蝕んでいた住居環境が、心身ともにとても健康なものに一変するのです。特に、住む人の自律神経が調整され、原因不明の自律神経失調状態やうつ病から開放されたり、癌の原因となるストレスが取り除かれたりします。また、イヤシロチのエネルギーが、そこに集う人々を癒し、明るい雰囲気に、前向きな生き方となって、そして愛と光に満ちた場に変換します。

現在、私たちはこの優れたアポロフィルダーを使って、多くの家庭環境をイヤシロチに変えようという提唱をしています。

譬えて言えばアポロフィルダーは、地球と言う生命体に打ち込む鍼(はり)のようなものです。現在、ガイア地球は、人類の無自覚な活動に因る汚染がひどく、瀕死の状態となった患者のようなものです。地球生命体に早急に鍼を打ち、地球の自律作用を呼び覚まさなければ、環境悪化が進みすぎ、ホメオスタシスによる反動がなくなってしまい、もはや浄化・再生ができず引き戻せない状況までになってしまう、いわゆる手遅れになってしまう可能性もあります。

元々は私たち人間自身の身体は自然の一部であることを思い出しましょう。その人間たちが自然法則に反した行動、思考をして、地球エネルギーの汚染を繰返すと、地球には自助浄化作用(ホメオパシー)という反発の力があって、そのような現象の原因を滅しようとします。とどのつまり、私たちの行為は自身に跳ね返り、大きなしっぺ返しを食らうことになります。地球の大地や海流が荒れ狂い、大規模な地震、津波、超大型台風、竜巻が発生し、人類を巻き込んで滅しようとするでしょう。また地上では様々な病気が発生、地球は死に、あらゆる動植物が死滅するという悲劇を迎えることになるでしょう。

決して大袈裟な話ではありません。ガイア地球が生きているとすれば、今のままでは生存の障害になる地球人類を一掃するか、あるいは力を弱めて被害をなくするか、といった行動をとるのは宇宙法則の一部として当然のことなのです。

さて、私たちの生活に目を向けますと、最近の新型コロナ・ウィルス発生に対するマスコミの過剰な報道が、国民の恐怖の反応を生み、マスクの着用やワクチン接種がほぼ強制的に行われる風潮を齎しました。しかし、ワクチンの安全性については疑問視し、接種に反対する人々も存在しています。

また、先の関東東北大震災の発生以前の多数の原発の乱立に対して、直観的に危機を察知する人が存在しました。震災時に福島第一原発事故が起こったのを見て、沈静化と事故収束が非常に困難なことを知り、より危機感を強くしたことでしょう。特に子供を産み育てる女性は、子供の安全を第一に気遣うために、危機を感じる直感が鋭いのでしょう。原発の発電システムは、原子炉内でのウランやプルトニウムの分子の核分裂時に出る大量の熱を利用して湯を沸かして蒸気を発生させ、それでタービンを回して発電を行うという単純なものであるにも関わらす、核分裂が連鎖的に起きると大爆発となって大きな破壊が起こること、また同時に発生する有害な放射能の被害を被らないようにする必要があるという根本的な危険を孕んでいます。

どのように安全性に注意を払っても、先の大震災時のように「想定外の出来事」のような安全性が全く保障できない事態が発生してしまったわけですが、このようにガイア地球の活動は人類には予測もつかない現象を発生させる可能性があるのです。これは地球自身がその自らの生命維持の為の、危機回避の現象であったとも考えられます。

本来原子力を推進させるのであれば、放射能を出さない核融合を目指すべきなのです。生物は、体内で核融合による原子変換を行っています。楢崎皐月氏もこのことについて研究していたと思われます。カタカムナ文献にある「ミトロガヘシ」という言葉、あるいは先に触れた「物質変性法」の中に、このヒントがあります。いずれも自然の行う変換のメカニズムを真似るところがキーポイントであり、常温核融合も現在の技術を超えて容易に実現するのではないでしょうか。

話は元に戻りますが、原子炉稼働によって発生する放射能、コロナ・ウィルスのワクチン等に、直感的な危機感を抱くのは、少数ながら、その中では女性が圧倒的に多数です。しかし大多数の人々が危機に気が付くのは、何か決定的な事態が発生した場合のみです。ですから地球が死に向かっているなどという最も想像困難な、しかも致命的な出来事が起こることなどは想像もできず、そのようなことを叫ぶ人々の意見を無視したり、きちがい扱いする等の切り捨てによって、まだまだ意識を向けることが出来ない状態が残っているのが現状です。

ですが、現代人であっても、上古代人が感じた直感を持ち合わせた人がわずかながら存在するのです。原発にいくら安全策を施しても、核分裂という現象そのものが生体の生存にとって危険を含んでいるのです。あるいは、コロナ・ウィルスやワクチンは人為的に人々の免疫力を奪うと共に、マインド・コントロールを行い、究極的には人類を気付かぬうちに支配し奴隷化するという目的のために仕掛けられた闇の勢力の罠です。しかし、それに警鐘を鳴らす人々がいても、超少数意見として、ほとんど聞き届けられません。その間に地球は、そして地球人類は衰退の途をたどってしまうのです。しかし、皆さまと共に私たち一人一人、気付いた者から行動を起こしてゆくことが出来れば、この危機を乗り越える事ができると確信しています。その行動の一つとして、まずご自分をいろんな危機から安全に守ることがあります。イヤシロチ化することだけで、私たちが気付かない危機を潜象世界から回避する力が強まります。

さてこのようなイヤシロチ化を取り入れた方々のおかげで、日本において、エネルギーがかなり改善されている場所もあることを報告させていただきます。かつての東日本大震災の折にも、私どもを通じてアポロフィルダーを設置して頂いているご家庭で、震災による被害はただの一件も報告されませんでした。むしろ、フィルダーを設置したために、津波からの被害を免れ、周辺が被害を受ける中で少数だけが無事で助かったという喜びの報告もいただきました。

コロナ・ウィルスに対しての効果としては、私どもが関与し、アポロフィルダーを使った人々で、知る限りの方々は、コロナ禍に対するヒステリックな恐れを持たず、自分の免疫を信じ、ワクチンを打たない、マスクもしないという行動を自発的にとっていることであり、ただ世間の過剰な反応をよそ眼にコロナには何のストレスも感じないで生きていることです。そして当然ながら、その方々の中で、コロナの発病者は一人もいないということです。

このように素晴らしい効果を持つアポロフィルダーを家庭や職場に設置する人々が一人でも多く存在し、日本全体を強力な正エネルギーの場に変換し、それを全世界に普及させていくことによって、様々な災害を乗り越え、環境汚染を減らして、地球全体をイヤシロチといたしましょう。これらは急務であり、又私達の役目だと思っています。

フィルダーは、一家庭を守るだけでなく、近隣にも効果を及ぼし、地域一帯のイヤシロチ化にも効果があるのです。


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