by わこ
なんとな~く……続きです。
アボリジニ族の族長とマルロはツインレイ!?
えっ!
突然、何?
……だいたいツインレイって何なの?
……はい、すみません💦
順を追って説明しますね。
ツインレイとは?
ツインレイというのは、魂の片割れのことで、もう一人の自分とも言われています。
……遠い昔、と言っても、地球もまだできていなかったような、本当に遠い昔に、元々ひとつの光の魂だったものが、二元性を体験するために、ある時期がきたら再統合することを約束して別れました。
ツインレイの再会
その再統合が今開始されていて、しかも宇宙の中でも地球が中枢的な役割を担っているという、祝福の時代にいるそうです。
ツインレイ再統合までの7つのステップ
ツインレイとの再統合を果たすために、以下の1番目のステップの「神聖な補足者」で自分を知ることから始まり、それを卒業したら次の2番目のステップである「ソウルメイト」の中で勉強して、自分自身を統合し達成する……そして最後に、「ツインレイ」との統合、という風に順番に行くそうです。
これらのステップは、自分自身の内なる男性性と女性性のバランスを達成することと同時に起こるそうです。
名前 人数
① 神聖な補足者 とてもとてもたくさんいる
② ソウルメイト (魂の友) とてもたくさんいる
③ 神聖な表現 たくさんいる
④ ツインメイト (ツインの友) 144人
⑤ ツインソウル (ツインの魂) 12人
⑥ ツインフレーム (ツインの炎) 7人
⑦ ツインレイ (ツインの光線) 1人
①番目のステップから順番に、簡単に説明しますね。(●'◡'●)
最近「ソウルファミリー」という言葉をときおり耳にするようになりましたが、その中でも上記のような細かい分類があり、究極の存在が「ツインレイ」であるということが、少しは理解して戴けたのではないかと思います。
では、次に進みま~す。(❁´◡`❁)
アボリジニ族の族長とマルロが「ツインレイ」ではないか?と感じた理由
①☆宇宙のお膳立て☆
マルロは50年という月日をアメリカで過ごしましたが、ある朝カリフォルニアの医学会で出会ったオーストラリア人が突然電話をかけて来たんです!
「数年ほどオーストラリアで働いてみませんか?」って。
さてさて、マルロの心中は…
不思議なほどにどんぴしゃりのタイミング!!!
そして、自分でも説明がつかないほど、幼い時からオーストラリアに憧れていた、という事実。
ツインレイは元々一つの魂なので、いくら遠くにいても (地球の裏側でも、宇宙でも!) 高い次元ではいつも繋がっていると言われています。
そして、ツインレイの統合は各自のハイヤーセルフの許可がおりないと成就しませんので、準備ができればこのようにすいすいと物事が進むようです。
②☆神秘的な占い☆
マルロがオーストラリアでの充実した生活をしていたある日、ある不思議な若い男性がマルロの運勢を占ってくれることになり、こんなことを言われたのです。
これが本当なら、ツインレイの可能性が高いですね。
③☆出会い☆
アボリジニ族の族長にあった途端、強く引き付けられる。
④☆不思議な一致☆
最終テストに受かった後、彼らの秘密の聖地に案内されたマルロ。
その洞窟のありかを誰にも言わないと誓いを立てたマルロ。
そんなマルロのところに、ある女性がやってきて、聖地に入る儀式の前に、こんなことを話してきました。
⑤☆やっと見つけた証拠☆
誓いを立てたマルロは、彼らの聖地、いままでミュータントの誰にも明かされなかった聖地に入ります。その中の一つに時間記録と呼ばれる通路があり、見ることを許されますが、そこで彼女が見たものとは……!!!
⑥現実の絆☆
その後すぐに族長とマルロは、今までのことを話し合いました。それぞれの課題をすべてクリアしていた彼らは、統合の準備が整っていたようです。
ここまでくれば、なるほどこのふたりはツインレイかもしれないと、思われる方もいらっしゃるのでないでしょうか。
ツインレイの使命はまったく同じ。
その責任は両者によって平等に分担。
とありましたが、この2人の場合は、
族長はアボリジニ族の伝統を守り真理を体現する。
マルロはアボリジニ族の真理を教えてもらい、ミュータント(人類)に伝える。
すべては、人類救済のためになされたことでした。
そして、最後のお別れの時に族長はマルロにこう言います。
「われわれはまた会うだろう、つぎは厄介な人間の体なしでな」