癒球【いやしだま】とは?
その昔 この世に医者も薬屋さんも 無かったときが原点
おばあちゃんは山に入り、おじいちゃんは川に入り
人間の第6感で、これは役に立つ そうでないを見極め
採ったものを煎じたり、焼いたりしながら効力を確かめた
薬草や野草の自然派生力を継承されてきたのが今のお灸
そのお灸を火を使うことなく電気や磁石等外的な力も借りず
人には誰もある体温と肌水分に反応させるだけで強烈な温感
を作れるものとして完成したのが【いやしだま】です。
鍼やお灸を施したような感覚
は他に例を見ない作品とし