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EURO2024が日本で放映決定!アーセナルからの選出メンバーは?
やったぞー!!!!!
全国の欧州サッカーファンに朗報!なんとWOWOWがEURO2024の放映権を獲得しました!!!!!さすがWOWOWです。やっぱりEUROといったらWOWOWですよね!これで8大会連続の放送となります。
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— WOWOWサッカー (@wowow_soccer) June 8, 2024
WOWOWで放送・配信決定🔥
『UEFA EURO 2024™ サッカー欧州選手権』
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ヨーロッパ最強国を決めるサッカーの祭典🏆
6/15(土)の開幕から7/15(月・祝)の決勝まで
全51試合をライブ配信⚽️
特別価格の「ユーロ 2024+CL・EL 2024-25 シーズンパス」も本日発売🎟️
🔻詳しくは… pic.twitter.com/hxINg85eet
WOWOWオンデマンドではグループステージ全36試合、決勝トーナメント全15試合の計51試合をライブ配信してくれて、BSではグループステージ17試合、決勝トーナメント全15試合の計32試合を生放送予定です。
さ・ら・に
昨シーズンに続き「CL・EL 2024-25シーズンパス」(17,500円)を8月から販売開始予定なのですが、まさかの「EURO2024+CL・EL 2024-25 シーズンパス」を本日6月8日から期間限定で販売!その値段なんと、破格の14500円!通常の3000円安く購入できてしまいます。アーセナルは来季のCLも確定しているのでグーナーは購入必須です。期限はEURO最終日の7/15までですので、「EURO興味ない。CL見れればいい」という方でもお早めの購入を推奨します。
アーセナルからの選出メンバー
気になるアーセナルからの出場メンバー11名をまとめましたのでご覧ください。
※写真が古いのはご愛嬌。私的な意見が多く含まれます。見落としている選手がいたらすみません!
🏴イングランド
ブカヨ・サカ #7
デクラン・ライス #4
アーロン・ラムズデール #13
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イングランドではこの3人が選出されました。ライスは確定でスタメンだと思いますがサカの序列はどうなるでしょうか。7番と良い番号をもらえている訳ですし、ギャレス・サウスゲート監督の中での評価は高いはずです。個人的にコール・パーマーとの併用が見たくてたまりません。ラムズデールも今季は公式戦11試合出場にとどまりましたが、なんとか選出されています。試合感に不安もありますが実力は間違いないのでチャンスが巡ってくることを願います。
🇩🇪ドイツ
カイ・ハヴァーツ #7
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開催国ドイツではハヴァーツが選出されました。アーセナルでもCFやIHをそつなく高水準にこなすなどユーティリティ性も併せ持つハヴァーツは、国際大会の過密な日程において重要な戦力になることでしょう。11月18日に行われたトルコ代表との親善試合で左SBとして先発したことが話題となりましたが、それはさすがに見れないでしょうね。(見れない方がいい)
🇫🇷フランス
ウィリアム・サリバ #17
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優勝候補筆頭のフランスではサリバが選出されました。フランス代表のDF陣にはジュール・クンデ、イブラヒマ・コナテ、ダヨ・ウパメカノらがおり、あのサリバでさえスタメンが確約されていません。グーナー目線ですがサリバはほぼ完璧と言っても過言ではないCBなので、フランスの層の厚さに戦々恐々しています。ただ今季のサリバの出来を見る限りオーラと言いましょうか、威圧感のようなものが出始めているので、そろそろ代表でスタメンに名を連ね続けてもおかしくないと思っています。
🇪🇸スペイン
ダビド・ラヤ #1
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スペインではラヤが選出されました。ラヤは今季リーグ戦クリーンシート16回でゴールデングローブ賞を受賞しています。2022年3月末に代表デビューを果たしてからは控えに甘んじていましたが、今大会では正GKの座を奪うことはできるでしょうか。私はスペイン方面に詳しくないのですが、ラヤならできると信じています。
🇮🇹イタリア
ジョルジーニョ #8
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前回王者イタリアではジョルジーニョが選出されました。5月9日に契約延長を発表したジョルジーニョが今大会でもEUROの舞台で優勝を狙います。前回大会ではチェルシーにいたので私は全然注目していなかったのですが、今季はアーセナルの選手として出場するので全力で応援します。6月4日のトルコとの親善試合ではキャプテンマークを巻いてプレーしています。ジョルジーニョが腕章をつけてイタリアの豪華メンバーを中盤から指揮する姿を早く見たい!
🇧🇪ベルギー
レアンドロ・トロサール #9
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ベルギーではトロサールが選出されました。今季も仕事人としてアーセナルを救ってくれたレオならば国際舞台でも決定的な仕事をしてくれることでしょう。改めてベルギー代表のメンツを見てみるととケヴィン・デ・ブライネはもちろん、トーマス・カミンスキやアマドゥ・オナナといったプレミア戦士たちが多くいるので、プレミアファンはより楽しく見れそうですね。
🇵🇱ポーランド
ヤクブ・キヴィオル #14
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ポーランドではキヴィオルが選出されました。個人的にキヴィオルは今季大きく成長した選手の1人だと思います。怪我により左SB事情が厳しくなった後半戦でなんとかその穴を埋める働きを見せてくれました。アーセナルは控えの選手が躍動するという優勝ムーブかましていたんですけどね…。そんなキヴィオルは代表では3バックの左で起用されることが多いです。アーセナルで学んだことを代表でどう活かすか保護者のように見ていきましょう。
🇺🇦ウクライナ
オレクサンドル・ジンチェンコ #17
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ウクライナではジンチェンコが選出されました。今もなお難しい状況にあるため、主将を務めるジンチェンコにとっては今大会に並々ならぬ想いがあるはずです。代表では純粋な中盤としての活躍も見れるかもしれないのでグーナーは要チェックです。移籍の噂もありますし、大好きなジンチェンコの勇姿を目に焼きつけます。
🏴スコットランド
キーラン・ティアニー #6
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スコットランドではティアニーが選出されました。私の中でティアニーはまだアーセナルの選手ですので紹介します。代表でのティアニーの立ち位置としてはサブかもしれません。なんと言っても左SBには主将のアンドリュー・ロバートソンがいますからね。それでも直近のフィンランド戦では3バックの左CBにティアニー、ウイングバックにロバートソンを起用するという形を見せています。個人的にプレミア屈指の攻撃力を誇る左SB2人の活躍が楽しみです。
EURO2024が楽しみになってきたのでは?
あまり興味がなかった人も俄然楽しみになってきたのではないでしょうか。私ももちろん楽しみで仕方ありません。
私はこの選手名鑑を読みながら観戦する予定です。皆様も良きEUROライフをお過ごしくださいませ!
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