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2023/07/11 植物を愛でること

植物にシンパシーを感じる。
諏訪から鈍行で東京に帰っても、夜のMTGに間に合う。
九州人には珍しい山並みを眺めながら、車窓から眺める何が楽しいのかとぼんやりするうちに植物を愛でることが、何よりも楽しいことに気づいた。
植物のある風景、それも自然の只中にあるものではなく人の営みと共存する景色を描いてみたいという欲が出る。

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