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2024/09/08 ダイニングテーブルのお届け

大きめのダイニングテーブルをネットで買い、それを届けてくれる業者が朝、電話をかけてきた。業者が来れる時間は17時までらしく、置き配を頼んだ。
帰宅して玄関先や家の周辺を見て回ったが、それらしいものがなく業者に連絡した。
届けてくれた時に「家の入口がふたつあって、ポスターが貼ってあって、玄関先に薪が置いてある」と言われていて、間違いなく我が家だと思ったが、ない。再度電話で話して、上記の特徴まで合っていたが、「動物を入れるケージが置いてありますよね」と言われて隣家だと分かった。思い返してみると、最初に言われた3つの特徴は椎葉の多くのお宅に当てはまる。今後、気をつけよう。

隣家の玄関先に届いていたテーブルを回収して、さっそく妖怪さんとキッチンで組み立てた。
ずっしり重いクルミ材。
頼んだ時にこれ買ったよとネットの画面を見せた時に、妖怪さんはいいとも悪いとも言ってなかったが、組み立てたテーブルを前にして椅子に腰掛けるととても喜んでくれた。
妖怪さんはそのテーブルでご飯を食べた後、カフェにいるみたいだと言って、iPadで仕事をし始めた。
確かに仕事をする時にそこがどこで、誰の机なのかは大事かもしれないと思った。
私は隣の和室のちゃぶ台でサムスピをした。タムタムがとても使いやすいことに気づいた。タムタムは初代サムスピからずっとパレンケストーンを探してて懐かしくて嬉しい。

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