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シン・駄文雑記

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自分が思ったこと感じたこと 「自分の感性」の投下
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#理解

泣きたいときになければ人間じゃない

泣きたいって 人生で泣きたい、って思う瞬間は昔合った気がする。 今はそれほどの情緒性はなくなってしまったけれども。 辛いって気持ちが弱くなってるかな?気持ちの整理がうまく出来るようになってきたから、辛くても心が張り裂けるような場面がなくなってきた。 泣きたいときに泣かない、って強がって偉いってイメージもあるけど場合によっては蓋を閉めてしまって心と対話できる機会を逃してしまうこともある。 精神、心との対話は若いほど溌溂と動いているから自分を知るのにちょうど良い。 泣きたい、って

批評性を持ちたい

最近、単純に自分を見つめ直していて批評性が足りていないよなぁ、と思っている。何かしらの単発の知識などは出てくるものの、それが記事一つにまとまるほどの連続性を持っているわけでもなくて。ひとつの記事を書くと言う行為に対して憧れはあったものの、自分にはできないなぁ、などと最初っから「やらない理由」を並べる事で自分はやらないとしていた。 けっこうこう言う部分はあって個人的に思うところがあるのは物事で「難しい」という考えに至ってしまうところは大体が自分の考えの結果、弱い思考によっても

情けない心、からの脱却、そして前向きなベクトル

情けない心を持った状態を改善し、前向きな感情へのベクトルを変える方法を考えてみると下記の通り検討できます。色々と前向きになれる方法を検討してみましょう。 自己受容:まずは自分の弱さや過ちを受け入れることが大切です。自分を許し、自己嫌悪の感情から解放されることで、前向きな気持ちへとシフトできます。 目標設定:具体的な目標を設定し、それに向かって努力することで、自分に自信を持ち、前向きな気持ちになれます。小さな目標から始めて、徐々に大きな目標へとステップアップしましょう。