ベガ戦 あれこれ

こんにちは。物好きな犬、ハールです。

今回はベガ戦についての記事になります。この辺は知ってるぞ、なにこれつっかえねぇなぁとなる事もあるかとは思いますが比較的狙い目として有用な部分を小分けに書き殴っていきます。

基本戦略としてはベガ様という万年パワハラマンに耐え抜くサラリーマンポジションをイメージすると良きかと思います。労基(Vリバ)を盾に頑張りましょうと言ったところ。

ベガ戦で主にダメージを貰ってしまう技として
・ダブルニー(横にヒャッホーしながら蹴ってくるやつ)
・ヘップレ(上からヒャッホーしてくるやつ)
・アックス(全力のモグラ叩き)

とりあえずこの辺を何とか咎めていきたい

・今回はダブルニーについて


強度によってベガ側のマイナスフレームが弱から-4中-3、強-2、EXはベガ側+1です
フレーム表だけで読み解くと確定狙いたいなと思うが如何せん先端で当てられたりするとこちらの技が届かなかったり強度を見誤り、入れ込みから確定貰ったりと中々に厄介。それだけで苦しい思いをする新入社員や若手の方々も沢山おられるかと思います。
EXについてはベガが光り輝いてくれるのでなんとか判別はつくと思う。それ以外は中攻撃を押して必ず有利フレームを活かしましょう。中足波動とか

え?その後またいい距離になってニーが飛んでくる??

〜波動後にバクステすんだよ〜


心に留めておきたい特定の条件下として、リュウの中足波動をガードさせた間合いがあります。
弱、もしくは中ダブルニー先端ガード位置にリュウを自ら置きに行く選択肢です。その距離ではバクステをする事でダブルニーをスカす事ができ、中足EX足刀、スカした後、距離が近めであれば立ち大P大昇竜CA等、結構な痛手を負わせることが出来ます。

ベガ側の行動としてはダブルニー打つとスカされちゃうなぁ、、やだなぁ、、と思わせた後に行動する選択肢として大ダブルニー、EXダブルニーがあります。そこでバクステをするかしないかの読み合いを持ち掛ける事ができ、大であれば見てから心眼2回(溜めモーションが分かりやすい)EXには労基(Vリバ)で返す答えを用意します。あ、トリガー溜まってたらスラ飛んでくるかもしれないからその時はバクステは慎重に。適当に気を付けて(鼻ほじ

 特定の条件下としたのは、波動ガードさせた時にベガ側の後ろ溜めが完成しているからです。
あえて、溜めを作らせる事でその後に前歩きをしたらダブルニーは飛んでこないから先端位置にいても怖くないよね?となる訳です。そこら辺の間合いをキープ出来ていると息苦しさはマシになると思います。後はとりあえず困ったら労基(Vリバ)に頼っちゃっても大丈夫です。見極められればまだ仕事は続けられそうです。

しんどい時は1人で悩まずに誰かに頼っちゃう事も大事。パワハラには鉄拳制裁を。

今回はこの辺で


ばいちっ


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