アイウィルビー

アイウィルビーでは、新しい時代の健康と教育についてのあり方を提案します。 新しい時代の…

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アイウィルビーでは、新しい時代の健康と教育についてのあり方を提案します。 新しい時代の人類の進むべき人間としての在り方を、アイウィルビーでは、「透明な在り方」と名付けています。 https://iwillbe.co.jp/

最近の記事

【73回女神ツアー】'24秋🍂女神ツアーを開催いたします。

いつかは参加してみたい! そう心の内で密かに念じていた方もいらっしゃると思います。 阿波徳島には女神の聖地が至るところにあります。   そして阿波の土地は不思議なほどエネルギーが高く、いのちを生み出す母性性に満ち満ちています。 そこに立つことでご自分の中の女性性、母性性、女神性を思い出すことが出来ると言われています。 混沌とすることが多い世の中にあって、振り回されることなく、凜とした軸を持つあなたで在るために、 この秋🍂女神性を思い出す旅に出かけてみませんか。 母性

    • 8月17日開催【特別対談企画】日本の原点を見つめ未来を創る対談

      『神道と忌部と日本人〜この国の未来〜 』 講師 神道権威 茂木貞純先生 (國學院大学名誉教授)      × 忌部研究第一人者 林博章先生 (環境人類学博士) 日程:2024.8.17(土) 開始14:00〜16:30 会場:【Patrick咲CAS】 〒145-0062 東京都大田区北千束 2丁目32-5-101 ひのきの里北千束 (アイウィルビーセミナールーム) 会費:8.800円(税込) リアル参加 6.600円(税込) zoom参加 振込: みずほ銀行 高輪

      • 再生

        2024年7月6日東京思風塾『永遠のいのち個体的いのち』

        個体的生命における人生というものを考える上で、大事なことは何か? 現実の我々の人生というものは、38億年間、いのちの中に積み重ねられてきた。遺伝子、遺伝情報というものが、この現実の中に姿形を持って、現れ出てくることで人生が築かれていく。顔も遺伝子に支配されているし、さまざまな出来事というものが、我々のいのちに内在する遺伝子の発現、現象として人生のさまざまな幸不幸が起こるという事実を見つめてみないといけない。これは親の因果が子の報いといい、父母の生き方が子供の人生に降りかかってくる。単に親の因果というだけではなく、38億年間の祖先の生命たちの活動というものが、実際問題我々の遺伝子の中に残っているので、遺伝子の情報が人生の中で現象してきて、幸不幸な出来事を作っていたり、呼び起こしているということを考えなくてはならない。遺伝情報の顕現が我々の人生の基本的な道筋を先天的に決めてしまう。そういう構造にいのちはなっている。祖先の人たちが悪いことをしたならば、その報いは自分の人生の中で出てきて、我々は不幸な出来事に出会う。祖先の人たちが良いことをし、人に尽くすことをしていれば、その報いは人生に出てきて幸福に導かれる。こうした因果の遺伝子が働いている中で存在する。 仏教では業(ごう)という言い方をする。業というのは遺伝子のこと。どういう情報が遺伝子の中に記憶されているか、どういう遺伝子が残っていて、その遺伝子というものが、我々の生きている人生を支配するという構造になっている。そういう遺伝子の情報というものは、易学なんかでいうと手相、顔の相、体に存在する相として、遺伝子は表現される。 学問として成り立っている根拠を見ても、我々が生きているこの世と、自分のいのちの中に存在している遺伝子がどう関係しているかを知る必要がある。いのちの中に悪因があれば、現象として人生必ず出てくる。善なる因があれば、幸福の要因として出てくる。そこには、いのちのつながり、働きがある。ということは、完全に人生というものは過去に支配された決定論になるかというと、そう考えてはならない。50%は遺伝子によって決められているが、後の努力で変えることはできる。悪因があったならば、100年の中で他人に尽くす。 善なる行為というものを自分が積極的に果たして他人のために尽くす。その影響が自分の遺伝子の中に残っている悪因を打ち消す働きがある。 「罪業消滅」過去のいのちに内在する悪業を取り除き、それをゼロにして、祖先の魂を地獄から救い出して天国に送るという働きをする。遺伝子に自分の生き方を影響させて、反映させて、今の自分の人生が過去の悪い遺伝子に支配されることを取り除くことができる。職業とは、贖罪のための行為。仕事をすることを通して、自分のいのちの中に内在する祖先の罪を償うという、そういうことを我々はしていることを意識して、日々実践するということも、個体的生命の永遠の生命に対する関わり方の一つとして実践しなくてはならない。そういう生き方があることを覚えなくてはならない。これからの人類の生き方に関わる重要な教えであり、いのちの原理。自分の生き方によって過去を変えられる。よく過去は変えられないというが、今の自分の生き方によって過去を変えられる。過去の支配から解き放って、自分の思うように素晴らしい人生にしていくことが出来る。

        • 再生

          0:14 / 3:32 2024年7月6日東京思風塾『永遠のいのち個体的いのち』

          いのちそのものの世界とは? この宇宙に存在するあらゆるものは、一時も止まることなく動き続けている。一時も止まることなく変化し続け動き続けている姿が、まさに全てのものがいのちを持って生きていることの証明、証というものではないかと考えております。 感性論哲学では感性の揺らぎであることを伝えていますが、感性の揺らぎを持ってあらゆるものにいのちを与えている。あらゆるものは一時の休みもなく変化し動き続けている姿を持って存在し続けている。海の水も一時の休みもなく波を打って揺らいでいるし、樹木も成長しているし、家そのものも古くなって壊れていくという、腐るといういのちの姿を呈する状態でもある。鉄も錆びるという変化があるし、宇宙そのものすら常に一時の休みもなく、変化し動き続けているというのが、我々の住む宇宙の根源的な姿である。 この一時の休みもなく、あらゆるものが常に変化している、動いている、これが感性を本質とするいのちというものの、生きている現実的な姿であって、そういう意味では、この宇宙そのものがいのちとはなんなのか?というものを物語ながら存在しているという風に、我々は受け止めなければならない。

        【73回女神ツアー】'24秋🍂女神ツアーを開催いたします。

          千手観音SQメンター支援学(サポートロジー)入門講座開催

          『千手観音SQメンター支援学(サポートロジー)入門講座』 ✨今回の講座は2023年開催した「Mu∽先生との木曜日〜出会いの人間学講座」の続編です✨ 『 SQメンター』とは 教え手として 助け手として 支え手として 任せ手として あの手この手を使って 時には奥の手を使って 人の成功や人としての成長を指導支援していき、世のため人のために尽くしていく“ As If “ あたかも千手観音のごとくふるまえる全人的支援者であると定義づけます。 第1講座では、SQメンターについて

          千手観音SQメンター支援学(サポートロジー)入門講座開催

          兼ちゃん先生のしあわせ講座第27期

          兼ちゃん先生の しあわせ講座とは 「これまで歩んできた道のりは、失敗したり、挫折したり、さまざまな体験経験出逢いをたっぷり味わってきた日々でした。一番の誇りは「出逢い」。 両親、家族、パートナー、師、友人、ライバル、マスターこんなにも素晴らしい方々と出逢えたことを、神に感謝したいと思います。その出逢いによって気づかされてきた「しあわせ」への道。 新しい幕開けを感じさせる2016年から「しあわせ講座」をスタートさせたいと思いました。 最終回を迎える時、しあわせな人生を歩

          兼ちゃん先生のしあわせ講座第27期

          兼ちゃん先生のしあわせ講座 「アドバンス講座」第20期

          アドバンス講座では、しあわせは響き合うことがさらに深まっていくことを体感していただきます。 ◎私と肉体と響き合う ◎私とパートナーと響き合う ◎私と仕事と響き合う ◎私とお金と響き合う ◎私と自然と響き合う ◎私と内なる森と響き合う ◎望みが叶う宇宙の摂理 ◎どう在りたいのかを問いかける そして、兼ちゃん先生のガイド瞑想の録音をお渡しし、瞑想の習慣を徐々に身につけていただきます。 第1講座 6/18(火) 第2講座 7/2(火) 第3講座 8/6(火) 第4講座 8/2

          兼ちゃん先生のしあわせ講座 「アドバンス講座」第20期

          【Mu∽先生との木曜日 続編】

          お待たせしました。 ご案内いたします。 【開催日程】 第1講座 6/20(木) 第2講座 7/19(木) 第3講座 8/29(木) 第4講座 9/19(木) 第5講座 10/17(木) 17:30〜19:30 【講座名】 『千手観音SQメンター支援学(サポートロジー)入門講座』 今回の講座は2023年開催した「Mu∽先生との木曜日〜出会いの人間学講座」の続編です 日本は自然災害の国であり、関西大震災以来、日本社会に初めて本格的にボランティア活動が自発的に起きたといわ

          【Mu∽先生との木曜日 続編】

          経営者のための 「しあわせ経営講座」 10期 2024年5月講座座開始日〜2024年9月末まで

          経営者自身が「しあわせに健康で豊かに生きる」ための学び合い・実践の講座です 講師・松前とサポート講師・佐野(医師・産業医・経営者)が家族のように寄り添い、全力でサポートします。再受講生も多い人気の講座です! ● 日時:講義 15時〜18時 会食交流会 18時〜21時頃 ①2024年5月20日(月) ②6月25日(火) ③7月30日(火) ④徳島「忌部を知り自身を磨く」合宿 8月18日(日)〜20日(火) ● 会場:セミナールーム Patrick咲CAS(東京都内 北千束駅よ

          経営者のための 「しあわせ経営講座」 10期 2024年5月講座座開始日〜2024年9月末まで

          2024年4月6日東京思風塾『燃えるいのち 枯れるいのち』

          今回は松前先生の講義での東京思風塾開催 感性論哲学を覚えるのではなく、自分の日常の生活にどう落とし込めるかが大切。 学んで活かさないのであればもっと優しい教えがたくさんあるし、1つ2つでも自分の中で実践をしていくこと事が正しい学びだと教えて頂きました。 7つのゆの教え ゆっくり、ゆるめ、ゆるして、ゆだね、ゆったり、ゆずって、ゆらいで生きる そうした生き方をしていると、湧き上がってくる使命が与えられるようになってきた。 25年学んできても始め、中盤、今と違うので、先生が

          2024年4月6日東京思風塾『燃えるいのち 枯れるいのち』

          茂木貞純先生による神道塾 『恩頼(みたまのふゆ)』開塾のお知らせ

          2024年4月開塾(4/25) 茂木貞純先生から神道を学びたいという願いが叶い、一年を通じて学べる機会がこの春、誕生することになりました。 茂木貞純先生による神道塾 『恩頼(みたまのふゆ)』 がそれです。 *恩頼 「ふゆ」は 「振(ふ)ゆ」 または 「殖(ふ)ゆ」 に繋がり『神様の力や霊威にふれることによって自分たちもその力に恩恵を受ける』 という意味となる。神様から頂く恵みを、恩頼(みたまのふゆ)と言う。 私たちの日常の中に神道的な側面はあらゆるところに存在します。

          茂木貞純先生による神道塾 『恩頼(みたまのふゆ)』開塾のお知らせ

          兼ちゃん先生のしあわせ講座 「アドバンス講座」第19期

          アドバンス講座では、しあわせは響き合うことがさらに深まっていくことを体感していただきます。 ◎私と肉体と響き合う ◎私とパートナーと響き合う ◎私と仕事と響き合う ◎私とお金と響き合う ◎私と自然と響き合う ◎私と内なる森と響き合う ◎望みが叶う宇宙の摂理 ◎どう在りたいのかを問いかける そして、兼ちゃん先生のガイド瞑想の録音をお渡しし、瞑想の習慣を徐々に身につけていただきます。 兼ちゃん先生のしあわせアドバンス講座 第19期 第1講座 2/13(火) 第2講座 2/

          兼ちゃん先生のしあわせ講座 「アドバンス講座」第19期

          2024年1月13日東京思風塾「いのちとは」

          まずは命とは何か? 命を「生命」というと科学的な生命感が出てくると思うが、 「いのち」とひらがなで表現すると、いのちというもののあり方の広がりというか、いろんな角度から「いのち」について考えることが出来るように思います。 感性論哲学からは 「いのちとは生きていることだ」 そういう言葉が浮かんでくる ただ生きているというだけではなく、同時に動いているということもなければならない 生きているということは、変化しているということ いのちのあり方を表現をしてみたらどうかと思ってい

          2024年1月13日東京思風塾「いのちとは」

          兼ちゃん先生のしあわせ講座第25期

          兼ちゃん先生の しあわせ講座とは 「これまで歩んできた道のりは、失敗したり、挫折したり、さまざまな体験経験出逢いをたっぷり味わってきた日々でした。一番の誇りは「出逢い」。 両親、家族、パートナー、師、友人、ライバル、マスターこんなにも素晴らしい方々と出逢えたことを、神に感謝したいと思います。その出逢いによって気づかされてきた「しあわせ」への道。 新しい幕開けを感じさせる2016年から「しあわせ講座」をスタートさせたいと思いました。 最終回を迎える時、しあわせな人生を歩

          兼ちゃん先生のしあわせ講座第25期

          吉川宗男先生人生最後の授業 『Mu∽先生との木曜日』 出会いの人間学入門講座

          ⭐️DJ(Deai Journal) (出会いジャーナル) 講座終了後、心の中に湧いてきた思いや気づきや感動、率直な感想や質問などをA4にまとめていただきMu∽先生に送っていただくと Mu∽先生がお一人お一人に返信が届くというのが、DJです。 まさに響きあいですね。 「人生をこれからどんな物語に仕上げていこうと考えているのか?」 出会いのストーリー、出会いは人生で、人生は出会いである。 出会いの質が人生の質。 世界的存在からのパーソナルメッセージは価値が高く貴重です。

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          11月4日東京思風塾『宇宙(内なる宇宙)と響き合う』

          宇宙といっている限りは物資的、物理的なエネルギーのつながりとしてしか意識されないが、それが精神的・感性的なエネルギーだと考え、感性の海だと捉えることによって、我々と宇宙との関係は非常に意識的に深まった感性を感じることができる 宇宙を感じるということは、一挙手一投足、行いや発言や行動は宇宙に響き渡っているという意識を持てる 宇宙が持っている宇宙の意志、宇宙の想い 宇宙の想いを我々が受け止めながら、どう人生を生きていけばいいのか そういう生き方も出てくるわけであり、 宇宙に想いがあるならば、どうしたら宇宙の想いを感じることができるのか?意識する必要がある 感性論哲学というのは我々の命が感じる力、これは宇宙にあって、宇宙の中にある感性の働きというものが宇宙そのものを生かし、支えているもの。 感性という生命力、生きる力が単細胞生物に与えられ、その力によって命が生きていくことが出来ていると考えると、我々の命というものがいかに宇宙と深いつながりがあるかがわかるし、また命を生み出した宇宙の想い、意志、心がどんなものであるのかというのもだんだんとわかってきて、宇宙の想いを感じながら生きるというのも出来てくる 宇宙の想いというのは、命ものには先天的に生きる力としての本能というものが全ての命に与えられている それを生命の二大目的と言っている(種族保存の欲求、自己保存の欲求) 12月2日はリアル開催(北千束) 次回のテーマ「感情は響き合う(総括)」

          11月4日東京思風塾『宇宙(内なる宇宙)と響き合う』

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