わたしの仕事のきほん100
「しごとの基本100 生活の基本100」
という本があります。
それにちなんで、私も。仕事の基本100.
1、技術的なことを習得するには、まず数稽古
2.数稽古の間に、課題を発見
3.課題を克服する学び方を工夫する~数稽古の次のレッスンを決める
4、数稽古の間に習慣を生活になじませ、普通の日常にする
5、数には愛がない。数稽古の前に愛念の祈り
6、疲れたら外に出て、自転車散歩(本当は歩きがいい)
7、毎日、神社参拝~氏神様の弥栄を祈り、報告と柱を立てる
8、西宮蛭子と住吉大社に月参り。
報告と弥栄を祈り、おみくじで方向性を糺してもらう。
9、自分を追い込むためにSNSで発信し、宣言する
10、やると決めたことはやりぬく。なので必須事項を多くしない
11、疲れると甘いものが欲しくなるので、自然食の甘いものを完備
12、数稽古のときは、毎日数を記録し、日々自分の状態を確認する
13、数稽古で作ったものは、誰かのお役に立つ使い方を考案する
14、一日終わると、道具をいたわりリセット
15、場を整える①~床の水拭き
16、場を整える②~ローソク、線香、コロン入りのおち水
17、場を整える③~祈りの場を作る
(何もないけどお世話をずっとしている空間)
18、朝のルーティンワークを作る。
そこに必須の習慣を埋め込み、一連の一体化した流れを作る
そうすると自動的に体が動き、エネルギーが最小ですむようになる
19、疲れて寝てしまうときのために、仮眠セット準備
20.浄化グッズ完備(ブレインエネマ用紙、おち水、その他)
21、水を十分とれるように、浄水器やミネラルなど常備する
22、護符や神社のお札を並べる
23、換気を頻繁にする
24、朝茶で心をニュートラルにする。
観察することで、その日の自分の状態を把握、善きひな形に作る
25、資料にお金を惜しまない。本は買う
26、SNS情報はファイルごとに整理し、ストックする
27、自力的になりやすいので、他力を使う方法を考える
(これが実は一番課題かも)
28、模写を学びの基本にし、うまい人の感覚を移す
29、実物・現場を見ること。
写真ですませない。空気を感じることを大切に
30、絶えず工夫をする。新しい試みを試す。
31、同時にやってきたことを深め、継続する。
32、気づきをメモする
33、追い込むだけでなく、緩ませる。いい加減さも必要
34、数稽古と対になるのが、一枚を丁寧に仕上げる稽古
35、行き詰まったら、基礎に帰る~筆法修練
36、家事とのバランスを保つ~人の生活に寄り添う道をいく
37、第三者の意見をもらう。対立したときは話し合う。
尊敬できる人なら意見に従ってみる。視野が広がることがある。
38、師匠からの学びは、反発なしに受け入れて実践
39、守破離。その時々の自分のありようを守る。
40、作品をアップすることで、鑑賞者と対話をする
独りよがりにならぬために。自分を鼓舞するために
41、自分の利益を考えずに作る
42、何度も、作品の目的に立ち返る
43、苦しみの作品は、世に出さない。
美しいもの、善きもの、楽しいものを出す。
世の中は苦しいことが多い。増やさなくていいから
44、色々な道具に出会う~道具が変わると絵が変わる
45、常に探す~道具、モチーフ、参考になる作家、本、その他…
46、アドバイスは、趣味の人には楽しめるように優しく
プロを目指す人には、覚悟を問うて厳しく
47、なりたい自分を天に投げる、書き出す
48、作品は過去。自分の手を離れたもの
求めてくれる人には、惜しみなく提供する
49、物がたまるので、折々に断捨離を
(これもなかなかできてない)
50、パソコン周りの掃除~一日一回、最低限は
51、神社のこと神様のことを調べて知る。
52、それを発信すると、さらに情報が集まってくる
53、予定は一冊の手帳で管理
54、寝不足は、お昼寝で対応する
55、身体① ぼてぃわを入れて定期的に体をメンテナンス
56、身体② 身体が楽で自由な服装をする
57、身体③ 体にいいものを感謝していただく。
背景をイメージしていただく
ゆっくり噛んでいただく(これができない)
58、やれることはその日のうちにやりきる。
やり残しはできるだけ翌日にフォローする。
59、午前中に大事な仕事を。落ち着いて取り組むことは、夕食後に
60、朝一番に、気になる人やコミュニティに応援morning発信を
61、期限がルーズにならぬように、締め切りを設ける
62、美術館などで、生の作品を見て刺激を受ける。
その時、方向性を変えられないように注意も必要。
63、一日の始まりは愛念で始める
64、一日の終わりは感謝で締める
65、5時起き~貴重な午前中の時間を長くする
12時就寝~24時間でいったん死ぬ覚悟を
66、昼ご飯のあとは、少し緩める
67、考えすぎない~badになる始まり
68、天の采配を信じる~
自分ができる事は全力でする。見えない方が担当のことは全託する。
共同戦線だから。
69、祈り① 立志の祈り。愛念の祈り
70、祈り② 自分の生涯のテーマや神様への定番の祝詞
71、祈り③ その時のテーマのや神様の祝詞を随時選択
72、祈り④ 瞑想関連 火の瞑想.水想観。地球瞑想から1つ
73、祈り⑤ チャクラを開く祈り
74、祈り⑥ 北極老人メッセージを引いて、写経
75、祈り⑦ 日々、易を立てて記録
76、祈り⑧ ひふみ循環その他,。
四方拝など天地自然のエネルギーを取り入れる
絵を描くのはエネルギーを膨大に使う。無から有を生むことだから。
無限からのエネルギー補給は必須。
77、バッドになっているときの対策を持つ
・思考を止める ・寝る ・美味しいものを食べる
・好きな本を読む ・鼻うがい ・ブレインエネマ ・散歩
・落ちている自分への指示録音音声を聞く
78、妄念妄想、駄弁、ワクワクなどでエネルギーをもらさない。
(これがまだなかなかできない)
79、気になる人に寄り添い、適切な距離でサポートする
人を無視すると、絵に愛念はのらない。
80、高い目標をかかげる。
81、究極の自分の未来の姿や作品をイメージする。
82、仕事と関係ない分野も学ぶ。
83、観葉植物を置く。お世話する
84、常に全体に自分ができることを探し、提案し、実践する
85、パートナーを意識する。夫婦は、最小の循環単位だから。
(これが一番難しい!身近な人が相手だからなあ。)
86、生徒さん①
自分の持っているものは、人の求めに応じてすべて公開提供する。
87、生徒さん②
絵以外のサポートや心配りもする。人生相談や恋愛相談にも乗る。
それが絵に響いてくるから。
88、生徒さん③
卒業した人も、求める人はアドバイサーとしてサポートする。
89、いい墨は緩めて軽く擦らないと粒子が細かくならない。
ここで心と呼吸を整える。
90、白い紙の上に耳を澄ます~どのような絵になりたいのか
91、いつも少し背伸びした、無謀なものを目指す。
92、できない自分を責めない
93、いつも記録を取る、見直す (手帳術、今研究中。)
グリモワールー魔導書を作る
94、納期は死守する。
相手がいる仕事の時は、自分都合で動くのは言い訳
95、途中で失敗しても、すぐにあきらめない。
打てる手は尽くして、どうしてもダメならやり直す。
面白いものができることがあるから
96、1つの作品のために、99作品を無駄にすることを厭わない。
99のエネルギーがその1つに乗るから。
97、まったく違う分野の人と交流する
98、負の感情に襲われている時には、絵を描かない。
色が濁るし、線が荒れるから。
99、社会が求めるものと、自分が訴えたいもの。
そのはざまを葛藤する
100、すべての結果は神様に全託する。
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