考えるシリーズ ヴィクトリアマイル 全3回(1回)
このnoteを書くのは今年のフェブラリーS以来になる。
約3か月ぶりぐらいのnoteである。
久しぶりだからといって、そのレースに自信があるわけではなく、精神的な余裕ができたように感じたからの更新だと思う。
タイトルに「考えるシリーズ」と書いたように、全3回にわたって自分自身の考えることを書いていこう。
まあ、自己満足の世界でしょうね。
でも、それで良いのではないかとは考えてます。
ヴィクトリアマイルの枠順で感じた個人的な違和感はルメール騎手+高柳厩舎の存在になる。
正2R(2R) 1枠ルメール騎手+高柳厩舎
逆2R(11R) 1枠ルメール騎手+高柳厩舎
いわゆる一致というものです。
次に感じたのはベタだけど。
ヴィクトリアマイル出走表
2番ドゥラメンテ産駒
3番ドゥラメンテ産駒
そして、最近のG1レースを見ていると前年の勝馬が出走すると高確率で前年勝馬の隣馬番であったり、隣枠が馬券対象になっている事実です。
それらの重なりからヴィクトリアマイルは1枠2番スターズオンアースを軸馬的な存在と推理しました。
結論 1枠2番スターズオンアース
以上です
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