「お疲れ様です」に嫌味なんてねえよ
🖋食べすぎた翌日こそ水を飲み、高タンパクな食事を心がけます!
みなさん、こんにちは
OoOtalKメンバーのイワセレイです
この記事に対する「スキ」が日に日に伸びておる
そしてフォロワーも979人(2/28現在)まで数字を伸ばしている
あと21人フォロワーが増えれば、目標の1000
人は達成である
目標を達成したあかつきには、祝杯をあげたい
そして毎日投稿を終わりにして、新たな目標に向かって走り出したいと思っている
さて、このフォロワーを増やす劇薬をどのように発表しようか迷っているところだ
普通に「〇〇です!」と発表すればいいわけではあるが、やはりここまで時間を積み重ねてきた実績があるわけだから、「有料コンテンツ」としたい気持ちが強くなってきた
「無料コンテンツ」にしてしまうと、さらっと読まれて終わりになる懸念が拭いきれない
せっかく自分がやってきたノウハウ発表するのに、それを「なんとなくその方法を試す」という消費で終わらせて欲しくない思いがある
だから少しでも身銭を切ることで
継続してその「コツ」を実践するメンタルを
みなさんに作ってもらえるのでは?と思っている
フォロワー1000人という数字だけをゴールにして走り続けるよりも、そこで得られる対価を求めたくなってきた
僕の時間は有限だし、有価値だ
有料コンテンツとして販売するかもしれないし、
無料コンテンツにするかもしれない
まだそれは決まってないけれど、
自分がやってきたことに誇りはあるから
それに見合った決断をしたい
本題に入りましょう!
メールやチャットの入りが「お疲れ様です」であることに対して文句を言う人っているんだな
"お疲れ様です"に対して以下のような嫌悪感を示す人がいる
・「いやいや疲れてねえよ」
・「なんであなたに私が疲れているかどうかがわかるんですか?」
・「お疲れ様ですの文字を見ると、疲れてる気がしてきた」
etc...
僕は「お疲れ様です」の一言にそんな深い意味を持たせたことがないから、逆にこんな感想を抱ける人がすごいと思ってしまった
メールやチャットの頭に「お疲れ様です」をつけることなんて、飲み会の「とりあえず生で」並に意味ないと思ってる
相手が疲れているかどうかを想像しながら
「お疲れ様です」なんてタイプしてないし、
労いの意味も全く持たせていない
でも受け取り方は人の数だけあるってことだな
僕が日頃大切にしている価値観だって、
他の人からすれば「いちいちそんなことに目くじらを立てなくたっていいのに、、」って辟易されているかもしれない
だから「自分はこう思ってるんだ!相手がどう受け取るかまで考えてられるか!」ってのはコミュニケーションとしては傲慢だと思う
しかし、「お疲れ様です」に嫌悪感を抱く人はその代替案を出してくれるのだろうか?
お疲れ様です、はあくまでクッションだから、他の言葉に置き換えられるのであればそれを使いたいと思う
「ご苦労様です」は目上の者が使う言葉だし、
「疲れていますか?もし疲れているのならお疲れ様です」は気を使いすぎだし、
「いつもありがとうございます」って感謝の押し売りだし、、笑
結局、100点満点のワードなんてないんだよな
特にビジネスでしか付き合いがない人、初対面の人だと、相手がどう受け取るかなんてわからないから、自分なりの誠意を持ったコミュニケーションを取るしかない
「お疲れ様です嫌悪勢」のメールにだって
僕が嫌悪感を抱く表現だってあるかもしれないし!
コミュニケーションはすり合わせなので、
互いの正解をぶつけ合うのではなく
互いに心地よいレベルを求めていきたいよね
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イワセレイ
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