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人にされて嫌なことは人にしない

🖋朝バナナ続いてます!

みなさん、こんにちは 
OoOtalKメンバーのイワセレイです 

2022年の目標として、TOEIC 880点を掲げました

26歳になった今もなお、TOEICを受けたことがない僕にとって、この目標が馬鹿げているのかどうかの適切な判断ができていません笑

しかし目標を掲げるだけならタダだし、
何より目標がないと頑張れないので、
880点を自分に課しました

今はひたすらシャドーイングをして、
盲目的に文章問題を解き続け、
マシーンのように単語帳を繰り返しています

効率的な学習を進めるために、
YouTubeやインスタ、Twitterなどで、
TOEICの学習方法について調べてから
勉強をスタートさせました

これまでの僕は効率的な学習方法をインプットして満足していましたが、今回は違います

元旦に水平線から昇ってきた太陽と同じように
僕のモチベーションも上がった状態で立てた目標を何としてでも達成したいのです

これまで太陽は1日ごとに昇ったり沈んだりを繰り返していますが、僕のモチベーションはずっと南の空でホバリングしています

このモチベーションを保ち続け、
僕のTOEICのスコアを大気圏を突破させます!

本題に入りましょう!

人にされて嫌なことは人にしちゃダメだよ!って教わりました

誰に?って、両親と祖父母に!

小さい頃はそれを文字通りに受け取って
自分がされて嫌なことは人にしないように生きてきた

例えば無視されたら嫌だなって思ったら
友達を無視することはしなかったし、
人に肩を組まれたり触れられるのが嫌だなって思っていたから、それを人にすることはなかった

あ、僕が無視されるような人間だったってことにはつっこまないでね?
あ、キミ、潔癖症なんじゃね?って突っ込まないでね?

だけど大人になると文字通りに受けとるのではなくて、さらにプラスアルファで考えられるようになった

それは「人にされて嬉しいことは人にしてあげよう」ってこと

僕が人にされて嬉しいことってなんだろう?って考えてみると、褒められたときだ
あまのじゃくのとこがあるから、褒められたとしても喜んでいることを伝えないんだけど、内心はトイザらスにいる子供ばりにウキウキしている

前も書いたけど、僕はセンスを褒められたときに喜びを感じる

動画編集はセンスを試されると思ってるから、
自分が作った動画を褒められると、自分のセンス、強いては自分自身を褒められたような気がして気分は天下人

だから僕は人を褒めるようにしている
「それいいね!」とか「それ最高じゃん!」とかね

うっす!薄っ!

なぜこんなにも薄いかというと
それは負けず嫌いだからだ
自分が得意だと思っている分野では
どうしても負けず嫌いが発動してしまう

だから自分にとって未知の世界、つまりよくわかってない事は褒めることができる
勝ち負けの概念がないからね!

僕は絵心がないし、絵がめちゃめちゃ下手だから
絵が上手い人は無条件に尊敬している
僕はオシャレではないからオシャレな人を見ると羨望の眼差しを送ってしまう
僕はコミニケーション能力が低いけど、もうその力に関しては諦めてるから、誰とでもすぐに仲良くなれる人には、もはやジェラシーを抱くことすらない

本当は自分が得意とするところで
相手を認めて褒められたらいいんだけど
まだそこの境地には至っていないんだよね

だけどそれは僕に伸びしろがあるってこと

人にされて嬉しいことは
人にしてあげようの精神で生きていくし、
僕が嫌だとおもうことをしてくるやつとは
心の中でそっと縁を切るぜ!プチンっ!

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イワセレイ

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