ランチに迷っても食べるよね？記事の内容に迷っても書くんだよ
🖋人生100年時代でも80年時代でも終わりが来ることには変わらないんだよな
みなさん、こんにちは
OoOtalKメンバーのイワセレイです
優先席を「聖域」だと思ってしまうのは
僕だけだろうか？
小さい頃からそして今に至るまで、お年寄りや怪我をしている人には席を譲りましょうキャンペーン開催中なので、自然とその考えが身についている
考えが身についているのと
それを実行に移すのは別世界だとは思うけど笑
人生100年時代に突入していくと、
どの世代に席を譲るか問題が出てくる
（もうすでにこの問題の萌芽は見られ始めているが、、）
親切心から席を譲ろうとしたのに、「そんな年齢じゃねーよ！」って怒られることもあるって聞くと、ワケワカラントラブルを起こさないためにも譲らないでおこうってなるよね
優先席は「席を必要としている人」のために作られた席である
妊婦、怪我人、ご老人、子供連れ
電車で立っていることが辛い人のために
用意されているのが優先席である
優先席に座る若者を見ると常に「最近の若者はなっとらんおじさん👴🏻」に僕も変身するんだけど、最近は少し考え方が変わってきた
優先席を必要とする人が電車に乗っていなかったら優先席ってただの席じゃね？って笑
立っている人がいない電車内で、
通常席が全て埋まっていたときに、
「ここは優先席だから座っちゃダメ！」って
すごく非効率だなってやっと気づいた
というかアホだよな笑
やっとイワセレイの思考はアップデートされました！
本題に入りましょう！
みなさん、昨日の夜は何を食べただろうか？
主婦のみなさん、今日の昼の献立を何にしようかと悩んではいなかっただろうか？
毎日投稿を継続してもう419日
息をするように記事を書けるようになってきた
今日は何書こう？って頭を悩ませる時もたまにはある
でも、それでも毎日投稿の数字を積み上げている
かの有名なイチロー氏は、毎試合前にカレーを食べていたというのは有名な話だろう
「カレーを食べる」というルーティンを着実に実行し続けたことで、偉大な記録を残すことができたのではないだろうか？
しかし、ボク、イワセレイは偉大ではない
ルーティンを大切にしたいと思いながらも
「今日は何食べよっかな？」って
平日のランチのドラフトを楽しんでいる
毎日同じものを食べてリズムを整えたいものだが、
何気ない日常に、味気ないランチを繰り返すのは
サラリーマンにとっては辛い
新入社員で配属された営業部の先輩社員は「仕事で唯一の楽しみがランチ」って言っていた
売上を上げようが、報奨金をもらおうが、お客さんから感謝を伝えられようが、「ランチ」には勝てないのだ
恐るべき、食欲（さすが3大欲求）
小さい頃、お母さんに「今日の夜ごはん何がいい？」って聞かれたときに、「なんでもいい」と答えると怒られた
「なんでもいい」が1番困るらしい
小さい頃は、なんでもいい＝文句を言わないってことだから好きに作ればいいやん！って思ってた
でもそれはお母さんからしてみれば嘘で、
「なんでもいい」といいながらも
頭の中には何個かの選択肢があるとのこと
たしかに、「なんでもいい」の言葉を口から吐くまでに、何個かの料理が脳内を駆け巡っていた
お母さんからしてみれば、
自身の中での料理レパートリーが尽きてしまい、
考えるのもめんどくさくなった結果、
僕たち子供に聞いてきたのだ
そんなときに「なんでもいい」なんて言われたら
「もう！」ってなるのは当然である
「夜ご飯何食べようかな？」って迷った時に、
迷いすぎて「もう食べない！」とはならない
いくら悩もうとも食事はするのである
何を食べるか迷ったからって食べずに餓死する奴なんていない
僕にとってnoteへの毎日投稿はそれと同じなのである
何を書こうか迷ったからといって
投稿自体をやめてしまおうとはならない
デートのお店選びに迷ったらInstagramで検索するように、記事の内容に迷ったらネタを収集しにいくだけである
僕は天才ではないけれど、
ひとつお題を与えられたら
なんとかそれだけで記事を書ける
本当はおかずも欲しいけれど、
白米だけあれば満たされるように（下手か✋ﾊﾞｼ）
これからも毎日投稿は続けていくだろう
時にはテンションがあがって
梅干しと野沢菜を買ってきて、
白米に乗せてお茶をかけて食べることもあるだろう（下手か✋ﾊﾞｼ）
でも白米だけでもなんとかなる僕の記事推敲能力、そして継続力を頼りに、誰かにとって気付きになるようなnotnを発信していきたい
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イワセレイ
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