菊花賞はオカルトだっ!~今のところ100%~※10/25追記あり
みなさんこんにちは🙇🏻♂️Qです!秋のG1シリーズに突入して早くも2戦を消化しました。皆さんの馬券戦績はいかがでしょうか?野暮なこと聴くなと?💦ソダシは残念でしたね...。競馬はいろいろあります☝️いっそ落馬してほしかったというコメントがありましたが、それはちょっと言い過ぎですよね💧まぁ、大怪我でなくて良かったです!次走に期待しましょう🏇
で、早速なんですが今週末のG1-3戦目の第82回を数える菊花賞なんですが過去の10年を遡ってみるとこんなところに気づきましてまとめてみました🖥
これはオルフェーブルが優勝した2011年から昨年コントレイルがクラシック三冠を達成した菊花賞優勝までの10年間の三着内に入った枠番の色を各年毎にまとめたものです。そこで気づいたのが各年で優勝馬を出した枠が「隔年で再度連対」するという事象を発見しました🐴<ひひんっ!
例えば、2011年ではオルフェーブルが入った枠が7枠でした。結果オルフェーブルは優勝します。そこから2年後に同じ7枠に入ったサトノノブレスが2着に入り連対した、という具合に各年の「優勝馬を出した枠」が2年後に「連対枠へ連動」するわけです。中にはそのまま優勝する枠へと繋がっている年(3回/過去10年)もあるので状況によっては単勝勝負を予見できるものなのかもしれません。
そこから予想出来たのが昨年の菊花賞で、実際の馬券が下の写真2点です⬇︎ 三冠目前だった2枠3番コントレイルを軸に一体どの馬で勝負するべきなのか...、本当に締め切りギリギリまで迷いました。時間が無いにも関わらず過去のデータをみていたら何気無く『出目のように繋がっているのかも...』と、前述の隔年連対をふと思い付いたのです。そして2018年の連対枠二つを考えました。当時の6枠二頭の内レクセランスは単勝140倍以上では論外💦として同枠のもう一頭バビットについてはマイナス16kgとQ的に思った以上の体重減だったので結局6枠を除きました。つまり残った5枠二頭で勝負することになりました。実際、締め切り後の最終オッズでもアリストテレスが4番人気、サトノフラッグが5番人気と人気が並び、買うのはこの二頭と決める要因にもなりやすかったのです。押さえで3頭の三連複も購入しました。
時間が無いと言うこともありまた、急な発見だったので半信半疑ということもあり各券種を数千円の勝負しか出来なかったのが残念です。今思えばもっと自信を持って買えばよかったと後悔した記憶があります💧
そして今年の菊花賞の対象年になるのがワールドプレミア優勝の2019年ですので注目です☝️覚えてますか?レース結果を?って言っても最初に表で出してますが3枠-7枠-7枠(着順通り)です。そして、もしそこに当てはまる馬が、もんの凄いっ人気薄だったら...どうしましょ😓
※[レース結果]🏇第82回菊花賞(G1)=1着2枠3番タイトルホルダー🐴2着8枠18番オーソクレース🐴3着6枠11番ディヴァインラヴ ※予想した7枠は鼻差4着、7着🐎3枠は11着、13着でした。⬇︎写真はJRAホームペジより抜粋
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