えんとつ町のプペル

こんばんは。

岩﨑です。

先日友達が、ある映画のDVDを買った、とのことで自宅で映画観賞会をしました。

「えんとつ町のプペル」

公開してから映画館ではみていました。ただ、二回目に見たプペルはとても学びが多かったです。

やったことないことを否定することをやめる。

それぞれの登場人物にそれぞれの正義があり、
主人公の想いだけが正しいというわけではなく、
国王にも国王の背景があり、国を閉ざしていた。

そこまで一回目では受け取れませんでした。

目標は明確にし、ビジョンを描く。

「星を見る」というビジョンのため、どれだけ批判され、どれだけ責められたとしても、行動し続けた主人公のプペル。

一つ決めていることがあれば、仲間がいれば、なんでもできるんだなと。

星を見て、上を見ます。


岩﨑聡


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