今日と明日の隙間に思うこと。(33年間女子スピンオフ ぇ)

こんばんは。
33年間何も成し遂げなかった女子です。

ちょっとまた書きたくなって戻って来ました。

夜って、周りの静けさに反比例して、とても考えてしまいますよね。

良くも悪くも。

昼間は、まちやオフィスの喧騒に思考が持って行かれるけど

思考を持っていく犯人たちが静かになった夜中は

思考が脳内に戻ってくるというか。

自分がうるさくなります。

そういう意味で、

このパンデミックの期間ってある種、私にとって昼も夜も夜っぽいというか

完全リモートを2月から続けているのですが、

喧騒といえば家族の動きと声、ちょっと出かける生活に最低限必要な活動で見かけるまちの動きくらいです。

だからか、ふと考えてみたら、この期間、すごく自分を感じるなって。

今まで無視できてしまった自分の声をもう無視できないと思ったのも、

何もしないままごまかせた葛藤を、何か行動したいとnoteで100日だけでも人生変えようと思ったのも、

この非常事態で、昼も夜も、夜化したからな気がする、そんな夜です。

こんな何もまだ変えられてない、前にも進めていない状態で、10日目を迎えようとしていて、10分の1を過ごしてしまってまた焦りそうだけど、

きっと、この先の90日間も、毎日毎日ものすごい進歩ばかりじゃなくて、3歩進んでは2歩さがったりするだろうけど、どうか。この100日が、人生この後切り開いていくのになくてはならない100日だったと、そう言える日が来てほしい。

まだ、10日経っていないのに、毎日のようにいいねやコメントをくださる方が何人かいらっしゃいます。(多分ご本人は「あ、私です!」とおわかりかと思います。)

あたたかい言葉を投げかけてくださる方、いつも静かにいいねを押してくださる方、みなさんが見守ってくださっていることが、今の私にとって何よりも信頼できる「人生何があるかわからない」の証拠のように感じます。

だって、衝動的にnoteを立ち上げた時、読んでくれる方に出会えるとは本当に一切思ってませんでしたから。

でも今や、と言っても1週間強の期間なのだけど、その期間毎日のようにみなさんの存在を感じたことで、まるでみなさんを親友のように、心の友のように、そして文字通り天使のように感じているし(ごめんなさい、勝手ながら。)、みなさんの存在のおかげで、適当に書いた「100日」という区切りを、私はその時よりとても意識しているし、この100日間を何があっても書き留めて、この100日で変わりたいととても意識しています。

9日前に、なぜかふと日記に気持ちを綴りたくなって、あ、そうだブログだったら匿名で心のうち100%吐き出せる、、誰にも読まれなくてもいいからとにかく自分の気が済むように自分のためだけに日記書きたいかも!とそのまま試しにアカウントを作ってみたら、タイトルが脳みそから流れるように出て来て気がついたら始めてたこの手記。

ふと思いついてから1つ目の記事公開まで1時間もかからなかったと思います。
そんな行動の先に、みなさんとの出会いがあるなんて、想像もせずに。

色々とまだ自分を信じることも難しいし
変わりたいけどどう変えて行ったらいいか正直わかんないし

前途多難なんじゃないかな〜と思ってしまいそうになるところを、

「いや、諦めずに前を向き続けたら、何が起こるかわからない!!」と

今は思える理由は、みなさんの存在です。

まだ9日目だし、たまたま結構見に来てただけだよ〜やめてよ〜プレッシャーだよ〜、という方、ごめんなさい。勝手に色々感じてすみません。

よくよく考えて見たら、100日の戦いを始めて、1つ目の、大きな変化、もう起こってたんだ、、、って気付いたので、みなさんに知っていただきたくて書きました。

100日間ひとつめの奇跡を起こしてくださった、みなさんに心から、感謝しています。ありがとうございます。(う〜ん、言葉にすると、足りない、、)

どうか次の10日間も、宜しければ見守ってください。

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