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12/22 冬の眠った街は好きってことを美しく伝えたかった人間の書いた文章

読みたい本メモ。絶対に面白いよね。これ以外にも読まなきゃな本がいくつかあるんだけど、全然読めてない。ほとんど消化出来ていない良くないねぇ〜。ま、しょうがないか。とりあえず読もう、谷崎潤一郎と黒人リズムの秘密。

ワイドショーって本当に良くない。神田沙也加さんの密葬がどこどこで執り行われましたって報道、マジで意味わかんねえな。密葬なのになんで報道するんだよ。なんかね、そういうのは本当に辛くなるからやめてほしいな。もっと互いを尊重しあえる世界を作ろう。

テレビ、京都ではハイライト以外の場所では見ていなかったから、もう10年もすればテレビは本当に昔のメディアになっちまうんだろうな。子供の僕にとってはラジオがそういう感じだったと思う。実際ラジオって音しか聞こえないし、誰が聞くんだろうって思っていたな。でも蓋を開けてみればオールナイトニッポンとかずっと人気だし、インターネットで配信が出来るようになってからも形を変えてずっと親しまれているよね。実際僕もやってるし。でもテレビは今後どうなるんだろうな。形だけ見たら動画配信となんら変わりないからね。どうなる、テレビ。少なくともワイドショーみたいな下世話なのは辞めてほしいな。ま、それはインターネットもラジオも同じなんだけどね。下世話なコンテンツ、嫌だ。ポツンと一軒家みたいなのばっかりやってほしい。

そういえば下世話かどうかは置いておくが、スマホからインスタのアプリをアンインストールしました。なんとなく心が軽い気がする。朝目覚めてスマホを触ってショートカットキーでインスタを立ち上げるのが習慣になっていたから、最初はめっちゃ違和感あったけどね。でもいいなあ。とりあえず今後どういう変化があるか、それを楽しみにしようか。


マック、ポテトがSしか売ってないのびっくりやな。あ、そういえば昨日の夜はズボンも履かずに寝ました。結果めちゃくちゃ暖かいのね。本当に寒くて死んじゃう〜って人は試した方がいいよ!!!!


今年の自分のベストムーヴを送らなきゃいけなくて非常に悩んでいる。どれだ、マイベストムーヴ2021、どれだ。悩ましいな〜。色々考えよう。ま、今日中に送れば大丈夫なはずだしさ。


やべ、もう夜中だ。マイベストムーヴ決めなきゃ。むず〜〜〜。なんでこんなに遅くなったかと言うとジャムをしていたからさ。ジャムだけをするのは本当に久しぶりでしたが、楽しかった。やっぱりダブルダッチは楽しいな〜本当に。文字通り心の支えだな。で、終わった後にスタジオ前のベンチみたいなところで少しおしゃべりしていたんだけど、めちゃおもしろい話だったな。まあ何を話したかは割愛するけど、楽しかったって話!

あと自分の動画を見直して思うんだけど、やっぱりめちゃくちゃ好きだな。ただまあこういう思いが僕自信の停滞を招いているのかも知れないんだけどね。難しいね〜。


あ、年賀状のデザインがほぼ決まりました。頭の中で決まっただけでまだまだ着手はしていないんだけどね。でも方向性が決まったらあとは手を動かすだけだからね。とりあえず明日明後日で終えないと元旦には届かないので頑張ろう。明日には大きく告知するけど、欲しい人いたら一声くれれば送りますのでぜひ!


帰り道に思った事、冬の深夜の街中はとてもいい。都心でも人の姿はまばらで本当に静かだ。たまにある深夜まで営業している店を覗くとそこには楽しそうに盛り上がる人の姿が見える。僕はそれを片目に自転車で駆けていく。ただそれだけ。誰もいない道を街灯が照らす。これは誰のためなのかと疑問に思ってしまう。まあ、僕のような人間が道に迷わない為にもあるのだろうけど。とにかく眠った冬の街は好きだ。

なんかもっと詩的で抽象的なことを書きたかったんだけど、全然ダメだ。当たり前のことだけしか出てこない。この文字列以上に冬の眠った街が好きって感情があるんだけど、それがうまく言葉にできないのがもどかしい。とにかく最高じゃないかってことね。みんなも次の日予定ない時とかさ、日付変わってから散歩とかしてみなよ。めちゃくちゃ最高だから。でもあれだな。僕がそう思えるのはある程度都会に住んでいる男性だからなのかも知れない。田舎だとあんまり見るところなかったりするだろうしな。いや、そんなことはないか。都会だろうと田舎だろうと人が歩ける範囲って決まっていて、普段生活するエリアの違う一面を見るのはとても楽しいんだよね。

性別に関しては何とも言えないな。ただ女性が夜中一人で歩き回るのは危険って話はよく耳にするし、少なくとも男性よりは気楽に夜中に出歩けないってのはあるんだろうな。なんというか、辛いな。

こういうの気にしすぎて何も発言出来なくなるのは嫌だけど、かと言って僕の無関心が故に誰かの辛い感情を想起させるのも嫌だな。板挟み。まあでも仕方ない。生きてれば多少は人に迷惑をかけるもんだ。僕は多少の迷惑は許すから君も許してくれ。









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