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8/25 競技のダブルダッチ/夏と秋/中学生の頃/ばばーん

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すげ!!!!!すげ!!!!!!! 僕はこの手のダブルダッチをしてこなかったので、シンプルに尊敬だな。競技ダブルダッチ、面白い。てかみんなもっとこっちやってみなよ。凄いってこういうことだよ。ぶっちゃけこれをデライトとかコンテストでやったらどういう点数付くんだろうな〜。興味。なんならやってみて欲しいな。少なくとも僕には出来ないし、やる意義みたいなものもほとんどないからさ。


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これもまたヤバすぎるな。なんかもう理解不能だわ。ダブルダッチのショーを見たら、大抵あのムーヴやばかった!って何個か挙げたり出来るんだけど、これは全部がヤバすぎて挙げられない。理解出来んレベルの密度で詰まっているから凄いよね。ほんでこれを審査している人たち、あんたらもすげえわ。僕には全く理解出来ない。これ映像だからまだしもさ、リアル大会だったら一回で見て全部の点数つけなきゃいけないんでしょ? すごすぎじゃないかマジで。選手も審査員もプロフェッショナルですわ。尊敬。

とりあえず競技の人たちはこのスタイルのまま、もしくはこれをある程度ショーらしくして大会に出てください。それでどこまで戦えるのか見てみたい!


めちゃくちゃ良い。不真面目と捉えられそうなテーマを曲としてのクオリティーでねじ伏せてくれて気持ちいい。やっぱり有名な人は不真面目なテーマでも質の高いものを作る義務と思う。それで言うとラップのものまねとかしてるYoutubeの人が曲だしてて、昨日たまたま聴いたんだけどもう本当に最悪だった。うん、だからこそちゃんとイケてるものが聴けるってのが幸せだ。


https://omocoro.jp/kiji/304818/

超絶良い記事だ。やりたい、飯盒炊爨←漢字ムズ。なんというか確実に今年は夏らしいことをせぬまま8月が終わってしまう気がしていて、それに対して焦りや後悔すら起こらないという感情を司る神経が死滅してしまった僕なんですけど、こういうの読んだら夏らしいことしたくなるよね。8月も残りおよそ一週間、なんか夏っぺえことしたいな。なんだろ、マジで飯盒炊爨はかなりありだな。米炊いて肉焼きまくるのって最高のアクティビティだよね。誰か、やろうぜ。山と川に挟まれたキャンプ場で。

でも最近ちょっと思い始めたことがあって、それは意外と秋が好きってこと。なんというか暑さが落ち着いて少しづつ街の雰囲気が変わっていく感じがいいんだよね。本当は春と夏が終わってしまうのが寂しくてたまらないんだけど、どこかそれにワクワクしてしまう感じ。日の出ている時間帯は暖かいし、なんならまだまだ暑かったりもするけど、日が暮れるのがどんどん早くなって、夜は半袖じゃ過ごせないくらい冷たい風が吹いたりするのね。そのギャップがたまらなく愛おしいな。秋。秋の夜空を眺めながら感傷に浸りたい。

https://omocoro.jp/kiji/177534/

これも同じ人の同じような記事。なんか良いな。こういう日陰者の小さな喜びみたいなのが好きなんだな僕は。派手じゃなくていい。日々の生活の先にある小さい喜びが何より美しく見えるんだ。

とりあえず今の時期、少しづつ夏が終わり秋が顔を覗かせているけれど、気を抜けばまだまだ暑さにやられてしまうような今の時期を満喫したいぜ。



ファミチキ、40%増量しているらしい。ので超絶久しぶりに買ってみたのね。なかなか美味しかった。たまに食うコンビニスナックは美味しいな。中二くらいの時にLチキが登場した時は衝撃だったな。こんな美味しい肉があって、しかもこんな簡単に買えるんだって衝撃だったよね。そう考えると中学生の時には色々な衝撃を受けるよね。マックでシャカチキを食いまくってた気がする。中学生はシャカチキとLチキとポイフルとフィッツとシーブリーズと午後ティーで構成されているよね。あとオレンジレンジと大塚愛。色々懐かしいね。あの頃を思い出してしまったワ。僕の通っていた中学から駅までは三通りのルートがあった。一つは大通りルート。これは学校側が認めている公式ルートで、使用する生徒も多い。もう一つは裏ルート。大通りではなく住宅街を通過するルート。こちらも半分くらいの生徒が使う。最後は裏の裏ルート。これは川を超えて大回りするルートで、時間もかかるのでほとんど使う生徒はいない。けど僕は愛用していた、気がする。いや、どうだったかな。今でこそ一人で探検したりするのが好きになったけど、当時はそうでもなくて普通に友達と帰っていた気がするな。今思うと学校から駅までのルートを全部割り出したりすれば面白かったのになとは思う。うん、多少後悔だな。中高の後悔。


そう考えると映像研には手を出すなの浅草氏みたいな生活は羨ましい。なんて書いてたらあと一話で最終回なことを思い出したので今から見てやろう。

見た。感想、ちょ〜いいでやんの。創作の喜びと苦悩が詰まっているのが最高だよね〜ほんと。浅草氏のキャラが最高だ。あのちょっとだけ変な口調、もっと聞きたい。あとばばーんも。二期、ぜひやって欲しいな。

てかアニメの監督が湯浅政明って人なんだけど、カイバとか四畳半神話大系の監督の人だったんだね。納得だわ。浅草氏の造形が似てたもん、小津に。まあとにかく僕好みの作品を作る方だな。ぶっちゃけカイバは結構難解で途中で辞めてしまったけどな。四畳半はめっちゃ好きだった。なんなら小説も買うくらい。四畳半と映像研の共通点は理想的なモラトリアムを描いていることだと思う。うだつの上がらない主人公と、少ないけど愛すべき仲間との日々。それが何より尊くて美しいんだよね結局。いわゆるキラキラした世界にはいないけど、地味だけど生活に根ざした魅力がたっぷり詰まっている、そんな人間がいっぱい出てくるんだよね。そういう人って服が適当でもかっこよく見えるんだよね〜。だからこそ僕もそういう人間になりたくて変なシャツ着たりチャイナ服着たりしてるのよね。適当な格好良さ、ギラギラしない美しさ、それを感じさせてくれる作品、最高! ばばーん!








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