6/25 夜行バス/ハリーポッター/アイアム主人公

今公衆の面前でMacBookを開いたら、ぶ〜〜〜〜〜んって音がなっちゃって恥し〜〜〜〜〜〜〜ウケるね。ま、気にしない気にしない。あとiPadを忘れたけどそれも気にしない気にしない。たくさんカタカタしよう。あとそもそも画面汚すぎてわろた。ありえないくらい汚れてたんだが。何故(なにゆえ)〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。この何故を”なにゆえ”って読むノリ、個人的にめっちゃツボなんですけど、他の人からしたら全然おもんないんだろうな。うん、そんなこともアルサ。アルカ。ナニカ。

夜行バスの乗り場ってのは面白いな。いろんな人がいる。だから何って話でもあるがね。そう言えば大学生の頃の話だけど、夜行バス乗り場で爆睡している若者(大学生の自分から見ても若かったので多分高校生とかだろう)がいて、急に起きたと思ったら、係員の人に話かけて絶望していたな。うん。彼、その後どうなったんだろうか。よく考えてみると、自分は心配性なので夜行バスを逃したりとかは一度もしたことがないな。うん。面白くない人生だ。一回くらい楽しすぎてバスの時間忘れたりしてみたいな。

夜行バスに初めて乗ったのは高校生の時。大阪で開催された大会の帰り道だった。大会の終わる時間的に新幹線だと間に合わないので夜行バスだったんだと思う。地味目の高校生だった僕にとっては夜中にバスに乗って移動するってのは非日常オブ非日常で、めちゃくちゃワクワクした記憶がある。うん。夜行バスって非日常だよね。途中休憩で終わるサービスエリア、あれほど素敵な時間って少ない気がするな。人が少なくて静かな中で星を見ながら草むらを歩いたりとか。良いわな。

ねみ〜〜〜〜〜〜。ウケる眠さだな。こんなに眠たいの久々かも。久しぶりの久しぶりに本気の熟睡が出来そうだ。 ワクワク!

ふと思ったけどタイピングの音ってやかましいかもな。うん、他の乗客の方、ごめん。まだ消灯してないから許して。なんかオルゴールみたいな曲を垂れ流してる輩がいて、添乗員の人が声を掛けたんだけど完全にシカトしてた。治安悪いな。夜行バスってこんなだったのか。恐ろしい。

やべ、なんか書きたいこと思いついてたんだけど、インスタ見てたら忘れちゃった。なんだっけな。忘れた、忘れた。オブリビエイト←ギルデロイロックハート先生が得意な呪文。忘れろ!だったかな。ハリーポッター、大ファンってわけではないんだけど少年の頃呪文のリスト作ったりしてたな。ボンバーダマキシマ。名前忘れたけどピンク色の先生が壁壊す時に使ってた呪文。なんだっけなあの先生。ま、ええわ。チョウ・チャンが可愛かったのが記憶にある。結局ハリーと結ばれなかったのがショックだったな。一応子供向けの文学なのに変なリアル感があって。そんなおもひでです。

ルーナ・ラブグッド、ベラトリックス・レストレンジ、バーティクラウチJr、以上、僕が覚えてるフルネームです。

パソコン暑すぎて腿が溶けそう。あち〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜涼しくなってくれ〜〜〜〜〜〜〜〜〜。暑すぎるからパソコン持ち上げてピクシブ百科事典でハリーポッターの記事読みまくってた。おもれ〜。なんかまた映画見たいな。真剣に見てたのって炎のゴブレットぐらいまでだからな。それ以降のは金曜ロードショーとかで流し見くらいなもんだった記憶。せっかくだから賢者の石から見直したいし読み直したい。家にはあるはずだから読んでみようかしら。

混んでいる電車で目の前の席に座らない者、断罪。

http://www.terme-ogawa.com/

乗り過ごしたが故に見えた景色

↑こんなの書いてた。これはあれだな、DDFFの日の朝だな。電車を乗り過ごして見えた風景を書き残そうと思ったけど完全に忘れてた。夜行バス、次からもっといい奴に乗ろうとここに誓う。まあでもこんな劣悪な状況にも負けずに頑張りたい。何ならラジオの編集とかもしちゃおうとか思ってたけど絶対無理だわ。そもそも値段的にガラガラだと思ってたけどそんな事は全くなかった。分かんないもんだね。とりあえず今日YouTubeに載せた動画について書こうか。

アイアム主人公 - 中村佳穂

良い曲よね。まずそこから。昔MacのCM使われてたらしい。実際そのCMを見たことはあったけどその時はこの曲への興味は出なかったな。で、Spotifyで偶然出会って結構ハマった。ええ曲だ。うん。

この場所、ボートレース江戸川の対岸です。こんな感じで高架下がずっと続いてて面白いよ。みんなも言ってみてネ。最寄りは船堀か東大島です。あとボートレースが見れるのも面白いです。迫力満点。

やばい、バスが消灯した。早く終わらせなくては。焦る焦る。とりあえず画面の明るさは最大限暗くして誤魔化してます。隣のお兄さんは熟睡してるからセーフかな。うん、許してくれ。

画像1

なんとなく今日の写真はいつもと違うテイストのものを。昨年の夏に灼熱公園で映像撮った時の一枚。



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