6/26 敗北/千里眼/好きな甘味/川

跳龍門、敗北!!!!!! マジのマジで負けたの悔し〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。以下、負けた直後にラインに書き殴った文章です。

敗北!!悔しーーーーーーーー。相手はikkyon。なんとなく自分の心の中に暗雲が立ち込めての敗北だったので判定に不満があるとかでは無いけど、本当に悔しいな。自分の中で立てていた戦略通りに行かずの敗北だった。正直今は負けた直後なのであまり言葉が出て来ない。勝敗なんて下らないということは理解しているけど、それでも折り合いをつけるのは難しい。何より彼を格下だと思って若干ではあるが手を抜いてしまった自分に腹が立つ。そんな言い訳地味た事を言うのはダサいが仕方ない。本当の事だしね。

だそうです。うけんべ。ま、負けは負け。それ以上でも以下でもない。実際彼には負ける理由がないと思って2ムーブ目でアグレッシブさを欠いてしまったのは事実だし、それが負けに繋がったのも事実だ。もう何回こういう負け方を繰り返せば済むんだろうね。ま、いいや。最後に笑えればいいし。あ、そう言えば違う衣装も持ってきてたんですが着ずじまいでした。残念。ま、次の機会にとっておこうかな。

ま、負けたけどひよりとハウスで対決出来たのは嬉しかったです。ハウス、楽しいしかっこいいよ。みんなもやってみてね、ハウス。

昨日の負けは負けなので、消化しましょう。なんか書くこと全然思いつかないのウケるな。あ、今日の昼千里眼のまぜそば食べました。大学三年の頃にコンビニで売ってたのを食べて美味しすぎて虜になったけど、期間限定販売らしくて食べることはなかったんですが、たまたま近くのファミマに売ってました。コラボ再開したのかな。とにかく美味かったけどタレとマヨネーズを全部いれたら味濃すぎてキツかった。次は気をつけたい。てか千里眼の店舗の方にも行ってみたいな。絶対美味しいよね。

https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131811/13099150/

↑美味そ〜〜〜〜〜。絶対行く。確か冷やし中華が人気らしいです。

そう考えると僕は大阪来たのに大阪の美味しいものとか食べずに蜻蛉返りなのウケるね。蜻蛉返りって言葉、ポケモン好きな人はすぐピンと来がち。だよね? 違う? え、違うの???

毎日更新とかいう嘘。ダルかったから忘れちゃた〜〜〜〜〜〜ごめんぴ。ま、そんな日もあるよね。許して。

今食べたいものを列挙するか。ミスドのいちごのやつ、31の派手な色のアイス、六花亭のレーズンサンド、雪の宿、いちごのコアラのマーチ、パイの実、パイナップル、BullPullの黒糖ミルク、おいしいフルーツタルト。うん、甘味ばっかですね。何故かというとさっきオムそば食べちゃったから。甘さを肉体が欲している。うん。人生のベスト甘味ってなんだろうな。六花亭のレーズンサンドはかなり上位かも。あ、でも小川軒のも好き。ぶっちゃけ違いは分かってないです。愚かなり。あとはなんだろうな、今食べたいわけではないけどマックのアップルパイも好き。かなり好き。書いてたら食べたくなってきた。あれは本当に美味い。サクサクのコントラスト、サイコ〜〜〜〜〜〜。あとなんだろうね。マイベストアイスはハーゲンダッツのミルククラシックです。スーパーとかで売ってる準レギュラー的なやつ。あまぁ〜〜〜〜くて美味しいのよね。バニラの甘み増し的なやつです。食べたい。

この動画から得た知見、サウジアラビアには川が無いということ。嘘でしょって思って調べてしました。

世界地図を見ると、アフリカ大陸の右側に長靴の形をしたアラビア半島があります。東はペルシャ湾(アラビア湾)、西は紅海、南はアラビア海に面しています。 サウディアラビアはその半島の80%以上を占め、面積は日本の6倍近くあります。国土の95%が土、砂、石、岩からなる砂漠です。砂の砂漠は40%に過ぎません。川は一つもありません。

サウディアラビア王国派遣記  佐々木 久尚(西目町在住)

なるほどね。砂漠の国だから川無いんだ。それ凄くない?

日本の河川の数は全部で35,478あり、そのうち一級河川の数は14,065、二級河川は7,081にのぼります。

「一級河川」とはどんな川? ハルメクweb

日本には35,478もあるらしい。ヤバすぎだろ。日本に住んでいて川ってものが身近にある生活を送っていると、川が国中探してもどこにも無いって凄すぎる。世界、面白い。

そう言えば、幼稚園の頃住んでいた家の前には小さな川が流れていたな。記憶の中ではかなり綺麗な川だった気がする。なぜか住んでいたマンションの名前を覚えていたので検索してみたら実際に流れていた。懐かしいな。確か補助輪なしで自転車に乗れるようになった日に、川沿いに爆走した記憶がある。練習に付き合っていてくれたおじいちゃんだったかおばあちゃんだったか忘れたけど、置いてきぼりにするくらい喜び走っていたな。


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