5/23 ネガティブの泥/好きなダブルダッチ

たまにあるんですけど、今夜はネットが遅すぎてイライラする日だわ。本当に。ありえん。インターネットはインフラ。インターネットは美しい。美しくない。必要不可欠。結局インターネットがないと人間は弱い。脆い。

あ〜〜〜〜今日はバトルイベントのDJだったんですが、完全にコントローラーが壊れて色々うまくいかなかった。なんでぇ〜〜〜〜〜〜〜。本当に困るんよな。まあ最終的にコントローラーを経由せずパソコン直繋ぎでなんとかしました。まあエフェクトとかはかけられなくなっちゃったけどギリなんとかなった。いや、ダメ。ギリなんとかなったって思いは良くない。失敗から目を背けずに。うん。関係各所の皆様、申し訳ございませんでした。

なんか友達と楽しい時間を過ごした後家に帰った時、時間をドブに捨てたなって思う時ありません? ない? あるのよわたしは。もちろん友達と過ごすのは楽しいんだけど、ああなんか無駄かもなって思っちゃうことあるのよね。こういうネガティブマインドは出るとどんどん出てくるな。人のSNSの投稿を見て吐き気がする。満腹の時に咀嚼する人間を見た時の様に。今はそうなのかもしれない。

#2 飽食の僕

憐れなほど真実を知らないプロレタリア

社会を憎み、転覆を夢見るけど何も出来ないギノ。僕もそうなのかもしれない。憎しみと憎悪の渦巻く心内が流れ出る様を誰にも気づかれない人間。いるよね。

20分で20%しかダウンロードが進んでないって何事。そういう小さな事象が人の憎悪を滾らせるんだぞ! あ〜こういうネガを沢山出すと後日読んだ人からいじられるやん。それってめっちゃ恥ずかしいんだよね。ネガティヴいじり。あんま好きじゃないけどまあしょうがないよね。それすら面白いというか。うん、暑いのってイライラするよね。今完全にそれ。足が暑い。脚だな。暑さ annoys me. アノイ。ああ、関係ないんだけど昨日後輩が暴れてたみたいで。それに関しては自分は全く関係ないんだけど話を聞いた時めちゃくちゃイライラしてしまったな。うん。伝聞 annoys me. うん、酒飲んで暴れるのだけは本当にダメだな。本当に嫌な気持ちになる。昔から酔っ払ってる人が嫌いだった。家族でご飯に行った時とかに、父や祖父が軽くよって上機嫌になっているのを見るのが本当に嫌だった。そのまま大人になってからへべれけになる友人とか本当に嫌だわ。うん、節度を守って飲もう。はしゃぎたいなら山奥ではしゃごう。

まあでも自分もある程度酔って他人様に迷惑をかけたり、道ではしゃいだりしたことあるので反省したい。というか反省してお酒は飲まない様にしてる。反省だけじゃないけど。酒、飲んだら痛くなるし、体が。なんか前もこんなテンションで書いたな。

書いてたら怒りが増してきた。まあ本当に自分には全然関係ないんだけど、酔ってる後輩を目の当たりにしたら顔面パンチしてたと思う。それくらいムカつくな。酔っ払って人に迷惑をかけてるやつにはいくら暴力を振るっても罪には問われないと思っている。

でもまあ僕が人を傷つけることを悲しむ人も少なからずいるはずだ。やめよう。優しさを持ち寄ろう。愛を。

はい、こうやって優しさをみせて許されたと思ったやつ!許してねえからな!!!!!甘えんな!!!!!!!!!!ボケが!!!!!!!!

1300字近くネガティブな話題ってウケるな。こういう日もあるよね。ドロドロの毒をたくさん吐き出しておこう。僕の強みは清濁併せ吞んでいること。ロープの中では幸せで、それ以外の世界は地獄なのかもしれない。ロープは辛い現実から逃避するためのツールなのかも知れない。胎内で眠る赤子の様な。そうだな。ロープの中での動きは胎動。自分のスタイルは胎動なのかも知れない。

ふと思えば胎動をテーマにショーをしようって提案したことがある。結局それは没になったんだけど、そのアイデアをちょっと組み込んだのがTHE GOLD2020のDye you in my hueでした。自分で言うのもあれなんだけど素晴らしいチームだと思う。昨日撮って貰った映像のカラグレしたやつを貰ったんだが、素晴らしかった。もちろん映像を作ってくれた人が素晴らしいってのはあるんだけど、チームとして整ってるなと思った。スタンスが素晴らしい。うん、ええわ。なんか具体的な言葉が出てこない。ええわ〜〜〜〜としか言えない。

ネガティブが身を包む。毒のような。夢のような。先に何があるか分からず。映像、撮りたい。今日はダメダメだった。心が重たかった。やりたい映像ある。ハウス。移動。AfterEffect。切り抜き。難しそう。キック。母の心音。

バズの先、何がある。有名になってなんだ。フォロワーなんて数字。下らない。大会の結果も同じ。いつからか大会の結果は気にならなくなった。なぜなら絶対に自分達が一番良いものを作っているから。いつからか自信を持って言えるようになった。だからこそ誇るべき13位だ。何よりも尊く美しい時間を手に入れた自分達が最高だ。他人になんて言われようと、情熱を持って挑戦したんだ。何よりも素晴らしいではないか。

そういうことだ。ダブルダッチの人へ。無難なショーでそこそこの順位を目指すなら、身の底から出た泥を固めたものをぶつけて砕けたほうがいい。表彰台に立つことよりも、舞台袖で心を許せる仲間と抱き合って喜びを分かち合う瞬間のほうが何倍も美しい。それを思い出してくれたのはCall me a DIVAとDye you in my hueだった。どっちも舞台袖の映像は今でも鮮明に覚えているし、その瞬間を思い出すと愛が溢れてくる。その瞬間に勝ちよりも大切なものを見出せた気がする。

僕は一番得点が高いチームには興味無い。一番美しくて尊いダブルダッチを愛しているんだ。

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