Twitter100いいね超ツイートに学ぶ高反応を得る7つのポイント
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このnoteは次のような方に向けて書いています。
Twitterでそこそこフォロワーさんが増えてきた(300人以上)が、ツイートの内容を良くして、もっとたくさんいいねをもらい、見てもらうことでフォロワーさんを増やしたい。
Twitterでこれまでの私のヒットツイートをまとめてみました。すると、100いいねを超えるツイートには共通点が見えてきました。今回はそこから法則をまとめ、みなさまのツイートの反応UPにお役立ていただければと考えます。
前提として、私が100いいねを初めてもらえた2020.2.5時点のフォロワー数は1,531人でした。ある程度のフォロワー数は必要です。フォロワー数も大切ですが、それ以上に大切なのはツイートに対してどれだけいいね・コメント・コメント付RTなどの反応があるかです。そのためにはツイートの質はもちろんのこと、こちらからリプライ、いいね、引用RT、RTで先に相手が喜ぶ反応を普段からしておくことが大切です。
Twitterをする目的は?
本編に入る前に、あなたは何のためにご自身のツイートの認知を広げたいのでしょうか?Twitterを運用する目的は何でしょうか?
私はTwitter歴自体は2011年11月からと長いのですが、最初は情報を一方的に発信するだけでした。昨年末に、アクセスが伸びないブログへの悔しさから、ブログに誘導したくてTwitterに本腰を入れました。それからTwitterの指導を受けました。双方向で交流する楽しさを覚えました。独自のポジショニングを考えました。今は私の価値観に共感いただける成長意欲旺盛なビジネスパーソン仲間とつながることが目的です。
ビジョン:顧客・地域に愛される100年企業を創造すること
誰に:50代前後の経営者。良いものを真面目に提供しようとする元気な中小事業者。地域に根ざした堅実経営を行っている。一発逆転を狙う挑戦者ではなく、一歩一歩着実に前進するタイプの挑戦者。人間味にあふれており、対人営業は得意だが、ネット集客は苦手(無知)な人
何を伝えたい:年商3億円以下個人向けビジネスのマーケティング・経営のヒント。強みを可視化し、ネット・店舗を通じてのファンづくり
これは私の現在のTwitter運営の基本方針です。あなたはどのようなビジョンを描き、誰に、何をお伝えしたいですか?言い換えると、「あなたをフォローすると、何が嬉しいのですか?」という相手からの問いに答えることです。
Twitterで私自身がしていてオススメなのがセルフブランディングです。
私は個人事業主なので、上記ツイートの説明にある、セルフブランディングの一貫としてTwitterに取り組んでいます。
セルフブランディングは簡単に言うと「○○といえば☓☓」という存在になることです。私だと例えばこんな感じです。
「京都・大阪の小さな会社が経営に困ったらりょうさん」
「地域密着BtoCビジネスの強みの可視化・店舗・ネット・ファンづくりマーケティングならりょうさん」
「独立中小企業診断士でオンラインサロンしてるといえばりょうさん」
まず目的があります。そのためにフォロワー数を増やしたいのです。そのための高反応を得るツイートだと考えます。この目的・動機が強いほど、継続する力になります。工夫が生まれます。
目的はすぐに明確にできないかもしれません。考えながら走るでもいいと思います。私も3回方針を見直しました。
ツイートで高反応を得る7つのポイント
ではいよいよ本編突入です。
タイトル → 事例ツイート → 一言コメント → 【ポイント】
という構成で進めていきます。
①Twitter関連
Twitterについてふと思ったことがヒット。初の400いいね超え。
タイムラインは宝探し、本屋に行くようなものに共感。
同期の仲間をつくることへの共感。
そのための具体的アクション「リプを自分から」に共感。
Twitterの実績報告。たまにするとウケが良い。
最後の一文に共感が集まった。
自分が取り組んでの考察を箇条書き。
具体的数値と最後のオチが好評だった。
マーケティング戦略のことかと思ったら、マインドの話。
リプをリクエストしているのも好評だった。
ツイートを考えながら浮かんだこと。
Twitterをする新たな価値を提示。
Twitterのスランプからの脱出。
Twitter継続の壁の克服方法。
【ポイント】
Twitterをしている人の共通点、それは言うまでもなくTwitterをしていること。自分がTwitter運用をしている上での学び、気づきは共感が得やすいです。
②実体験
実体験からの気づきへの共感。
「マーケティング脳は日常で鍛えられる」に共感。
私がオンラインサロンを運営してるという実体験。
オンラインサロンとTwitterの相乗効果に興味。
実体験に具体的数値がある。
失うものもあるが、捨てる覚悟に共感。
実際に支援したエピソード。
第一歩の大切さへの共感。
【ポイント】
自分が実際に体験したこと。仕事上での気づき。そこから何を学んだのか。他者は真似しにくく、非常に自分のオリジナリティが出てオススメです。
③具体的数値
数字で圧倒的努力の必要性に気づく。
「消費者視点を本当の意味で理解するとはこういうことか」という驚き
具体的数値がある。
目標達成への共感。
【ポイント】
具体的な数値を入れたものは説得力が違います。2つ目のものはTwitter関連でもありますが、具体的な数値が入っているのでこちらでご紹介しました。余談ですがプロフィールも数値があれば入れておくといいですね。私は独立12年目と明記しています。年数が長いのも信用につながります。
④タイムリーな話題
経済がピンチの時に改めて考える商人のあり方。
休業や営業時間短縮の中、タイムリーだった。
売上が大きく減少していく中、不況をポジティブに考える偉人の言葉に共感。タイムリーな話題だった。
2月の保育園の発表会のタイミング。
同じようなお子さんの体験がある人に強く共感。
【ポイント】
時流に乗ったツイートは伸びます。不況時、経営危機の中、過去の偉人はそこをどう乗り越えたのかが高反響でした。他にも現場レポート、季節の行事(保育園の発表会・卒園式)、偉人の他界に関連してなど。
⑤アクションを呼びかける
論語にこれだけ反応があったのは正直驚き。
リプを呼びかけ。
自分の「好きなこと」でフォロワーさんをまきこむ。
週末に気軽にリプできる話題はオススメ。
【ポイント】
「リプお願いします」「拡散希望」「引用RTしてくれたらRTします」「リプしてくれたら引用RTで返します」など、読み手に具体的なアクションをお願いします。当然、内容が大切ですが、共感を得られれば反応が高まります。「こちらが○○します」という相手のメリットが明確であれば魅力は高まりますが、RTなどはタイムラインがそればかりになる覚悟が必要です。私はリプを求めるのが相手のタイムラインも邪魔しないところが好きです。
【注意点】
「リプください」は、フォロワーさんが少ないうちは全く反応がなくちょっぴり切ない気分になることもあります。でも大丈夫です。それを気にしているのは自分だけです笑。最初は反応ゼロでも気にせず、だんだんとリプが増えていくのを楽しみましょう。
⑥箇条書き
誰もが知っているコンセプト例を箇条書き。
最後のまとめ「問題+解決策」を言語化が良かった。
箇条書き。リスク回避は興味がわく。
コンサルがコンサル利用に注意をしている笑
同じくコンサルがコンサル利用の注意点を語る。
結論が刺さった。
【ポイント】
箇条書きツイートは反応が大きくなる鉄板の型です。他にも型はありますが、これが一番真似しやすいと思います。チェックリスト的な価値があると良いですね。
⑦意外性
「経営学は大企業向けにできている」という事実。
結論で「なるほど、勉強になった」と共感。
「忘れていた」が意外な理由。
確かに自分も覚えていないという共感。
【ポイント】
「えっ?そうなの」「なるほど確かに言われてみればそうだ」というような一般的な認識とはギャップがあるものです。あまりに反感を招く内容を強く言い切ると炎上のリスクが伴うかもしれません。
ちなみに炎上するには一定のフォロワー数があり、認知度があることが前提と思われます。一節にはフォロワーさん3,000人以上でアンチの目にとまるようになるとか。つまり、はじめのうちは炎上やアンチは心配無用です。
私の尊敬する松本淳さんもこう言われています。この視点を意識していきましょう!
①非常識に見えるけど
②実はすごく本質を突いている
この視点を普段から意識してネタを探したい
まとめ
①Twitter関連
②実体験
③具体的数値
④タイムリーな話題
⑤アクションを呼びかける
⑥箇条書き
⑦意外性
いかがでしたでしょうか。特に②実体験、③具体的数値、⑤アクションを呼びかける、⑥箇条書きの4つは他との組み合わせがしやすいと思います。以上7点を参考に、ツイートの改善にお役立ちいただければ幸いです。
反応が大きくフォロワー数増加につながりやすいツイートとは
バズった人の話を聞くと、バズっても思ったほどフォロワー増加につながらないこともあるそうです。フォロワー数が増えるかどうか、その違いはどこにあるのでしょうか。
結論は、ツイート毎のプロフィールクリック数です。私はこのツイートのインプレッション(表示回数)あたりのプロフィールクリック数の割合が1%以上のツイートに着目しています。
では、上でツイートしたものの中で、プロフィールクリック数が多かったものをデータとともにご紹介します。
インプレッション数とプロフィールクリック数に注目してご覧ください。
↑プロフィールクリック率2.0%↑
(243÷12,148✕100)※以下計算式は省略
①Twitter関連 ②実体験 ③具体的数値
この型は誰でも非常に使いやすいですね。ただ、あまり連発は控えた方が良いような…最後の一文がプロフアクセスにつながっているかもです。
↑プロフィールクリック率3. 1%↑
①Twitter関連 ③具体的数値 ⑥箇条書き
最後のオチが良かった?これも型をそのまま真似できますよね。自分に置き換えて。
↑プロフィールクリック率1.2%↑
①Twitter関連 ②実体験
オンラインサロンに入るとTwitterでもいいことがあるというベネフィットを伝えています。実体験ですね。
↑プロフィールクリック率1.1%↑
①Twitter関連 ⑤アクションを呼びかける
「試しに一言リプください」オススメです。応用もしやすいですね。
↑プロフィールクリック率2.3%↑
①Twitter関連 ②具体的数値
失敗・失っているものへの言及にも共感?
↑プロフィールクリック率1.1%↑
②実体験 ⑦意外性
「私は」ではじまる文章が入っていることがポイント
↑プロフィールクリック率1.6%↑
①Twitter関連 ⑥箇条書き
ヘッダー画像の日本語化→プロフィールのクリックへ
↑プロフィールクリック率1.1%↑
②実体験
小さくてもはじめの一歩への共感
↑プロフィールクリック率2.5%↑
①Twitter関連 ②実体験 ③具体的数値
何日でできたか。成果も数値で。今後の意気込みで終える
↑プロフィールクリック率2.5%↑
①Twitter関連 ②実体験 ⑤アクションを呼びかける
2月の頃で呼びかけてるわりには反応が少ないですね。
Twitter継続の壁とそれをどう乗り越えたかは鉄板ネタかと。
考察から見える3つの共通点
100いいね以上、全24記事の中でプロフィールクリック率1%以上は11記事。半分以下が反応はあったがプロフィールクリック率は低い、つまりツイートした本人に興味を持った人が少ないということがわかります。この11記事のプロフィールクリックにつながる共通点を整理すると以下の3点です。
①Twitter関連
Twitterに関するもの。特にプロフィールに関連する言葉があるものはクリックされやすい。フォロワー数、ヘッダー・プロフィール更新など。
②実体験
①との連動が多いが、自分で取り組んできたことへの気づき。
③支援実績(リアルビジネス)
仕事の考え方や知識だけではなく、自分の実績。工務店さんのホームページ支援で問い合わせがあったというものがこれにあたります。
プロフィールクリック率ではなく数で見ても良い
ここまで分析している中で気づいたのですが、1%という率ではなくプロフィールクリック数で見てもいいのかなと。こちらをご覧ください。
例えばこのツイート、419いいねは固定ツイート以外で過去最高のツイートです。プロフィールクリック率は0.7%と1%以下ですが、プロフィールクリック数は162あります。インプレッションがたくさんあれば、率は低めでもプロフィールクリック数が多いものもありだなと。
上記11例ではプロフィールクリック数の最低は46でした。例えば、プロフィールクリック数が50以上、100以上など数値で決めてもいいですね。
数値目標設定の場合、現在のフォロワー数およびアクティブユーザー数によるところが多いのでご自分の状況に応じて目安の数値を決めれば良いかと。
私も初100いいねは、Twitterに本気になってから48日目でした。最初の頃は夢のまた夢でした。ただ、単にフォロワー数が多いだけでなく、反応してくれる人が多いアカウントを目指そうと比較的早い段階から思うようになりました。
具体的な5つのアクション
Twitterコンサルが目的であれば、Twitter関連✕自己体験✕支援実績をツイートすれば良いですが、大多数のみなさまはそうではないと考えます。
①ツイート構成
大切なのは、ツイートの構成です。Twitterでターゲットの興味を持つみなさまの強みや経験に基づいた有益系ツイートを入れながら時々こういったプロフィールアクセス→フォローにつながるツイートを混ぜ込むことが大事だと考えます。
本来の目的がTwitter運用でないのに、Twitter関連ツイートばかりだと本当に伝えたいことに関心を持ってもらえず、Twitter運用を学びたい人ばかりが集まってしまいます。それでは目的につながりません。
仕事での自分の実績や体験を入れられ、それがTwitter運用の目的と合致しているのが理想的です。
②ツイート前にチェックする
ツイート前に「自分(の考え・体験)が入っているか」を見直しましょう。最後の結論の部分に「私は」が入っているだけでも反応が違います。偉人の名言や書籍で学んだ要点に対しても自分の見解を加えましょう。
③ツイートの反応を見て、伸ばすためのアクションをする
1.スタートダッシュをかける
できれば、渾身のツイート直後に他の方へいいねやリプライをします。すると、返報性の法則が働き、フォロワー数が少なくてもこちらを振り向いてくださる方がおられます。また、リプライや引用RT・RTがきたらリプにはリプ返し、引用RTはコメントを入れた上でRT、RTにはお礼リプライなどをすることで初動の広がりを試みます。時間に余裕があればですが。
2.ツイートを再浮上させる
初動、それからしばらく1〜2時間様子を見て、いつもより反応が良いツイートだと思ったら、それを長持ちさせる作戦に切り替えます。次のアクティブユーザーが増える時間帯(5〜8時・11〜13時・17〜22時)でリプライをして再びフォロワーさんにタイムラインで浮上させます。内容は大したものじゃなくて大丈夫です。できれば元ツイートを覗きたくなる内容が良いかと。
さらに次のピーク時間帯でリツイートをして再浮上させます。初動ほどの反応はありませんが、初回に見逃した人の目にとまります。
「1」〜「2」のことをすることで、もうひと伸びが可能になります。あまりたくさんオリジナルツイートを打てない人にもオススメです。私はかなり「2」の再浮上をしています。
④反応が大きいツイートにいいねをくれた人と交流する
フォロワー数を増やすためにはこのアクションも非常に大切です。自然に相手のフォローを待つのも良いですが、いいねをくれた新規フォロワーは積極的に覗きにいきましょう。そして、以下のアクションをとります。これは私のフォロー基準に基づいていますので、みなさまの考えでアレンジしてください。
1.フォローする(プロフィール・タイムラインとも魅了的で今後も見たい)※次の「2.」もするとフォローしてもらいやすい
2.タイムラインにいいねを3〜4回、リプ、引用RTをする(すぐフォローまでいかなくてもこちらの関心をPRをしたい)
3.タイムラインにいいねを1回する(覗きにきたという痕跡を残す)
自分がしてもらいたいことは、まずは自分からですね。
⑤ツイート結果を分析する
Twitterアナリティクスを用いて、ツイート毎の反応を確認しましょう。私は当初、分析まで手が回っていませんでした。少しずつツイート単位で振り返るようになりました。インプレッションが高く、プロフィールクリック率が多いものをチェックしています。その過程からこのnoteも生まれました。分析の手順は以下の通りです。
もう1つ過去のツイートでいいね数を指定して一括検索することも可能です。
min_faves:100 riwahashi
これは「りょうさんのツイートから100いいね以上のものを検索して」という意味です。数値部分がいいね数、半角スペースを空けて、見たいアカウント名を指定すればOKです。自分だけでなく、気になる人のヒットツイートも検索できます。上の式をコピー・アレンジして、Twitter検索してみてください。
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こういうコンテンツは読んだ直後は「勉強になった」と思っても、すぐに内容を忘れてしまい、なかなか実践できないんですよね。そこで、リマインド機能を考えました。
このコンテンツは更新されるということです。その度に良かったら見返していただき、新たなヒントを得ていただければと考えています。
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