ITパスポートを受けてみました!
受けた理由
誰かに認めて欲しい
これまでITのことを、何となく勉強して、何となく満足していました。
この春、自分のキャリアを棚卸しする機会がありました。
それを通して、自分がITについて、どのくらいできているのか、どのくらい理解しているのか、知りたくなったのです。
そして、誰かに認定してもらえば、新たな一歩踏み出せそう!
そんな気がしていました。
国家資格
「国家資格」という名前!!!!
うん。かっこいい響き。じゃないですか!
なので受けてみました。
ITパスポートとは
よし!説明しようとNoteを書いているのですが、あれ、よく分からない。
なので、調べてみました。
やっぱり、「国家資格」という言葉。かっこいい響きです。そっちかよ。
勉強方法について
私の勉強は7月の1ヶ月間勉強しました。
ノンプロ研「ブートキャンプ部」
勉強するのって続かないですよね。
そこで、ノンプロ研のブートキャンプ部に参加しました。
ブートキャンプ部は、1ヶ月間頑張りたい人が集まり、各自の目標を立て、各自が応援し合いながら、自分の立てた目標を達成する部活動です。
ブートキャンプ部では、色々工夫をしながら、勉強に取り組みました。
取り組んだ工夫の数々は、また別の機会にくわしくお話しします!
第1・2週目
最初の2週間は、高橋 京介著「【令和5年度】 いちばんやさしい ITパスポート 絶対合格の教科書+出る順問題集」を読んで、勉強しました。
1日に1章を読み切って、章末の過去問題に取り組むといった感じです。
過去問集と違い、説明も詳しいため、個人的に合っていたと思います。
一応、2週間で13章を読むことができ、残り2章といった感じでした。
さらに、学習した分野ごとの過去問に取り組みました。
過去問を集めたアプリ「過去問アプリ:ITパスポート絶対合格の問題集」を携帯に入れて、コツコツ過去問を解きました。
2週間で、3つの分野のうち2分野の過去問すべてを解きました。
このアプリ大変おすすめです。
アプリのおすすめポイント
①解説がわかりやすい
②その日にやった過去問の量や正答率がグラフ化される
③分野ごとの過去問に取り組める
3週目
古川武士著「まんがでわかる「続ける」習慣」にも書いてあるとおり、三週目が倦怠期でした。
全くやる気になりませんでした。
ちょうど、学校の成績処理の時期と重なったのも大きかったです。
しかし、ブートキャンプのおかげで、本の残りの2章を読むことに成功しました。
ありがとうブートキャンプ。
4週目
ここからは、過去問との勝負でした。
毎日聞いているアプリ「voicy」のパーソナリティーの春木 良且さんの勉強法を採用して、分からない言葉をまとめる作戦をしました。
また、残っていたテクノロジーの過去問もアプリ問題もやりました。
結果は・・・・
今日は長くなったのでここまで!
次回はまた次のnoteで!
(一度やってみたかったんですよね。これ。)