かるた

A〇7?
A〇11
A×1
B’〇1

一試合目 調子悪いと思ったら重心が後ろになってた。二週間ぶりだと構えがズレるのか?とにかく久々にやるときの一試合目はフォーム重視。

二試合目 落ち着いて取れた。とにかく暗記を回したのが項をそうしたか。敵陣左の取り方はまだまだ練習。聞き分けのポイントはもっと手前でいい。
後はラフなお手つきを減らすこと。
「結局は習熟度が足りないから」練習が足りないからお手つきする。
実戦でやるつもりあるなら払い練(今回は敵右上おおけ→自左上おおこの押さえて戻り)で練習しないと。その場でやろうとしてできるわけがない。
意識が足りなかったからお手つきした、ではなく、そもそもお手つきする可能性が高かったから。つまるとこへた。

三試合目

負けたーくやちー。
終盤の暗記が甘くて不用意なお手をした。遅く取るべきでいい箇所を早く取ろうとしたのもだし、焦りすぎもだし、終盤で割り切れなかったこと、1つを確実にしてから他とらないと。
いつもやるダブをする。成長してねえ、はあ。

後は左右の体重のバランス。手取りはメリットでもあるしデメリットでもある。まあ要は敵陣左の体の使い方、体の落とし方の練習。
まずは序盤中盤で取れるように。さらには終盤で敵右を狙いたいときにどうやって手取りじゃないように左を取るか、多少敵右上段くらいは突きじゃなく払いで妥協するのか、終盤で広さを保ったまま取れるようにするか、狭く取る中でなんとかするか要研究。

研究......まずはある配置のときに、どんな体の使い方をしたら楽に取れるか、早く取れるか、いろんな取り方を試すこと。その中で1つ、こういう風に取ろう、と決めてその動きを練習する必要がある。

四試合目 

ダメエストオブザイヤーくらい、実質負け試合。
まあ前日しっかり寝ろって話、気が抜けててもお手つきしない練習は必要か、はぁ。久々にダラダラ取った。