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東山社長、ジュリー景子は犯罪意識なし

 今、最も説明を求められる懸案事項は、ジュリー景子は、相続税免除処置を継続する為の「取締役代表権」と被害者救済に対する説明である。それを、消火作業を一端停止して、それも「会見直後のハワイ旅行(娘同伴)」に出るとは、職場放棄、余りにも無神経過ぎる。
また、それを止めない東山社長も同じである。つまり、世紀の鬼畜の所行に対する連帯の罪意識が全く持ち合わせていないということだ。会社における不祥事に対するマニュアル台本をセリフとして覚え、聴衆の面前でいつものように演じる、このパターンしか学習してこなかった、また、これが正しい生き方だと思い込んでいるとしか考えられない。相続対策は嘘も方便で何用にも言い包められるかも知れないが、直後のハワイ旅行はそうはいかない。東山社長では駄目だということだ。別会社設立で逃げ切りを謀っているとしても、会社の体を成すとは到底考えられない。



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