約束を破る
生まれてから今までで嘘をついたことは…当然ある、約束を破ってしまった事は…ある。
悪い事だと分かっている、でもこの「約束を破る」は一括にしてはイケナイ!
全てを悪と捉えると、自分自身の心を砕き、自分自身を貶めてしまう。
●元々守る気の無い反古にする約束破り
コレは駄目だろう、コレの最後は帳尻合わせに奔走して終わりだ、自分の心は関係ない、自分自身が傷つかないなめにどうするか?が全ての中心として動いている、相手の事など遥かに下だ。
●やったけど出来なかった約束破り
約束を果たすつもりでいたが、実力不足や果たす事が出来なくなる事情(相手との死別等)が約束を破るという結果になった、心が痛いだろう、辛いだろう、でもコレは相手がいるいないは別として、後に約束を果たす事が出来る、それは相手を考えていると同時に、自分自身の心に力強さと安心を与える事ができる。
土台には約束を破る事についてどう思うか?だ!悪いと思う思わないがあるのだろう。
面と向かって相手の目を見て「ごめんなさい」と言える約束破りをしたい、変な言い方だけどね💦
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