命を大切にする事で霧に覆われるやる気

今日はお鍋!温まるけどひとり鍋は寂しい!冬は鍋の季節温かいと寂しいが交互に訪れる、頑張り時(笑)

「命を大切に」とよく見たり聞いたりする。
勿論そう!でもやり過ぎるのはどうかな?と感じたりもする。
守る為、無理をしない為、危険を冒さない為、理由は多岐にわたる、本当に身の危険があるなら守る・避ける事は当然そうするべきなのだが、その気持ちが強く大きく重要に扱うあまりに、やりたい気持ちや行くぞっ!という気概を、霧でをおおってしまう。

ここぞの時で「エイヤァ!」と突っ込んでいく時には、多くの命のエネルギーを使うのではないか?と僕は感じる。

タラレバ・カモシカの負の感情をはねのけ、継続し続け、失敗しても立ち上がって、頭を捻って、達成に向かう、そんな人間が命のエネルギーを使っていないわけがない。
ここぞで時には惜しみなく命を使う。

「命を懸ける」という言葉があるけど、夢や希望を実現させるためには、それほどの捧げるものがいるのかな?だったらスゴく納得だ!

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