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【IVRy】2023 Advent Calendar

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紅組 vs 白組でPV数を争ってます。 紅組:Sales、マーケティング、Bizdev 白組:エンジニア、PdM、コーポレート (Zennでも更新中!https://zenn.…
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#SaaS

半年で1人→5人へ急拡大したIVRyのISチームで働く面白さとは?

こんにちは。 IVRyアドベントカレンダー(紅組)の18日目を担当するISのもりもと(@175cm71kg)です。 この記事は 株式会社IVRy 紅組 Advent Calendar 2023 の18日目の記事として記載しています。昨日の紅組の記事は ISのしはるさんの「IVRyへ入社して3ヶ月経ちました!」という記事でした。 ▼紅組 ▼白組 IVRyのISチームは、この半年間で1人→5人へ急速に人員が増え、それに伴い業務内容も大きく変化している面白いフェーズです。今

新米プロダクトマネージャーのタスクマネジメント奮闘記

こんにちは、IVRyでプロダクトマネージャー(以下PdM)をやっている宮嵜です。 私は新米PdMとして働くなかで、「タスクマネジメント」に苦労し、その改善に取り組んできました。 そこで、私と同じようにタスクマネジメントで課題を抱える人の参考になればという思いで、 タスクマネジメントが上手くいかないのはなぜか どういう対処をして、タスクマネジメントを改善するか について書いていきます。 はじめに簡単な自己紹介 2023年6月にIVRyに入社し、PdMをやっています

AIプロダクト爆誕!!PMFに向けたプロダクトマネージャーの取り組み

こんにちは! IVRyでAIプロダクトのプロダクトマネージャー(以下PdM)をやっている神山です。 2023年のIVRyは、AIプロダクトを複数リリースした怒涛の1年でした。 新規プロダクトの立ち上げ期におけるPdMとしての立ち回りや面白さについて紹介したいと思います。 簡単に自己紹介22年11月にIVRyに入社。 前職はRettyで、飲食店向け集客プロダクトのPdM兼、スクラム開発におけるPOとして働いていました。 Rettyではプロダクトフェーズが進んでいて職種も細分

SaaSスタートアップの最初の50人 〜 IVRyの最初の10人、25人、50人を公開します

こんにちは、IVRy コーポレートの今西です。 はじめにりょうさんからの以下の記事にあるように、IVRyは2023年11月に社員数が50人を突破し、この記事が出る2023年12月5日現在では代表の奥西を含めて59人の組織になりました! ※りょうさんからの記事は以下です ある程度の規模になったので、ALL STAR SAAS FUNDの前田ヒロさんと一緒にヤプリ社やSmartHR社・ANDPAD社もなさっていた "最初のn人" まとめをIVRyでもしてみようと思います。

小さく始めて、最大の効果を生む展示会運用

この記事はIVRyアドベントカレンダー紅組4日目の記事を担当することになったtaigaです! 早いもので、入社して2ヵ月がすぎてしまい、秋をほとんど感じられないまま冬が来ました。 今回はIVRyに入って取り組んだマーケ施策の中で、一番時間をかけている展示会について書こうと思います。 スタートアップで展示会の出展を検討している方や展示会であまり効果が出ていない方の参考になればと思います。 自己紹介 IVRyとは 見えない変数が多いからこそ仮説を持つこと多くのBtoB企

日本で70業種が利用する「伸びてるホリゾンタルSaaS」 IVRyのプロダクトマネジメント考

この記事は斜め読み用のサマリ:今回はこんな話です。 1.「伸びてるSaaS」IVRy 導入業界が50以上→70業界、日本の70%以上の業種をカバー ホリゾンタルにマーケティング活動するために「狙い」を持ったプロダクト設計を行っている 2. 「ホリゾンタルSaaS」IVRyのプロダクトマネジメントで意識していること 業務ユースケースの理解・抽象化 何をつくって/つくらないかのバランス ユーザーの利用体験のシンプル化 3. PdMにとっての「伸びてるホリゾンタルS

急成長するIVRyでエンジニアチームが体験した3つの拡大

IVRy(アイブリー)のエンジニアの yuri ( @yuri_ivry ) です。 この記事は 株式会社IVRy 白組 Advent Calendar 2023 の3日目の記事として記載しています。 白組の昨日はフロントエンドエンジニア タカイ さんの「FigmaのプロトタイプからGIFアニメを作る方法を3つ考えた。」でした。 白組の明日は PdM 高柳 くんのプロダクトマネジメントに関する記事の予定です。 紅組もやってます。 はじめにIVRy は2023年も大きな成