みかどふたおちょう

鳥取にあたらしい家とアトリエをつくった。虫がいっぱいでる。近所の草と花を摘んで小さな牛乳瓶にいける。こんな生活がしたかった、と思ったけど野草や花はどこにだって生えてるのに気づけなかったんだな、
じぶんの活動と一線おいてことばが紡げたらと思ってnoteをはじめてみる。あたらしい生活も始まったし。図書館で借りてきた「子どもと昔話」をひたすら読む。下手くそなコーヒーを淹れる。ペンキを塗ったり棚を付けたり梅ジュースもつくる。できない、時間ない、と思っていたこともちゃんとできる。
新しい絵をかく。

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