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#血肉

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日々の出来事を地肉に換える、ノンフィクションです。
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「自分が間違ってなかったと思える瞬間」

はじめに誰にでも、そんな瞬間が間々あると思います。 「記事を複製して簡単に書こう」とnoteが紹介している「見出し」やその「配置」だとか、自分の記事に「統一性を持たせる」ためにも、(までは説明されていないですが)毎日投稿するnoteをテンプレート化させる方法が紹介されています。多くのnoteの筆者がやっているんだろうと思います。私もそもそもやっていて、マガジンのタイトルごとにテンプレートを作成しています。何が言いたいかと言うと、先取りできていた感覚が嬉しいということです。

「相手によって接し方を変えるのは適度まで」ほか

相手によって接し方を変えるのは適度まで目上の方とか取引先に対して尊敬語を使ったり、接し方を変えたりして意識的にマインドを切り替えるのは当然だと思います。とは言え、心に留めておくべきだと思うのが、「プライベートと仕事でそのマインドに強弱・高低差を作り過ぎない」こと。その高低差が大きすぎると体に毒だし、その高低差を少なくして、日頃から自分がニュートラルと言うかナチュラルな状態であることは、自身の人生という単位の中で考えるととても健康的だと思います。また、「できる限り明け透けで居る

「自分の仕事の前後の部署の仕事に興味をもつ」ほか

自分の仕事の前後の部署の仕事に興味をもつ仕事には「自分の部署の中で完結するもの」と「複数の部署を通して完結するもの」があります。例えばこういうことです。ほとんどの場合、営業担当者は以下「1」「2」「5」の対応方法にしか興味が無く、事務担当者は以下「3」「4」しか興味がありません。理想的なのは、「営業担当者が最初から在庫確認ができるように、事務担当者は在庫を共有する」ことができていれば、結果的に謝罪する結果にはなりません。要するに「自分の仕事の前後の部署の仕事に興味をもつ」べき

#リモートワークの日常

前職がそうだったことと、話題募集中のため乗っかります。 感染リスクの減少のほか、思った以上にメリットが強いですよね。 先ず分かりやすいのが、 目が覚めて最初の朝ごはんこそ大事な食事だと感じられました。 知人の方の会社では、自分から早出したときは 早上がりで帰ることができたりするそうです。とても寛容的ですよね。 後述、経済的なこともありますが、お昼ごはんが家で済むのはいい。 自分はお昼休憩に入る30分前には調理し始めていました! あと気が合わないひと、会議するとしてもzoo