いっとでまち

努力家のカリスマです。

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マガジン

  • 〇〇に気持ちぶつけてみたシリーズ

    いろいろな物に僕の気持ちをぶつけるシリーズです。

  • 対処シリーズ

    いろいろな物事に対して対処法を考えるシリーズです

最近の記事

〇〇に気持ちぶつけてみたシリーズ エピソード9(お金編)

おい、お金よ君がいなかったら、経済も社会もきちんと回っていなかっただろう。そして、欲しい物を買いたいとき、仕事の要領でマネーを受け取り、報われとして欲す物を買う。この世の中はそういう仕組みになっている。君に伝えたいこと、それは 金だけで社会を回すのはもうやめてくれこの社会、金だ金だうるさい。だからこそ、「闇金」という悪の概念が生まれてくる。闇金者はお金だけに目を眩んでいるのだろうと思ってる。他にも、銀行強盗なども金目的で罪を犯している。話は移るが、もちろん、お金目的だけでな

    • 〇〇に気持ちぶつけてみたシリーズ エピソード8(印刷機編)

      おい、印刷機よあなたのコピー能力は非常に優れていて、過去にもらった紙をなくしても、他の人が同じものを持っていて、その時は本当に助かりました。 だからこそ問いかけたいのは  その優れさを広げて立体式にコピーをしておくれないか?今の状態は、第一人称視点向きにのみコピーを出来る。それも、一文字一文字きれいに。。 そのコピー能力を発展させて、今後、立体式にコピーをできる印刷機も発売してほしい。無理な話ではあるけれども、仮にそんなとても優遇な印刷機があれば、印刷する時間をプラスに変え

      • 〇〇に気持ちぶつけてみたシリーズ エピソード7(ダンボール編)

        おい、ダンボールよあなたの活躍は、荷物を入れるときや自由研究などにおいて非常に役に立ちます。僕はこの便利さを広げて、みんなに使ってほしいと思う。 僕は、 ダンボールを使ってもっと物を作ってほしいそうです。こんなに便利に使うことができるのに、配達などで届いたダンボールの箱を捨ててしまう人が多数いる。そんなもったいないことをせず、一から発想豊かにどんどん膨張させていき、良い物、というよりか、良い「作品」を作ってほしいと思っている。だから、 その作品を作った上で店などで売り、値

        • 〇〇に気持ちぶつけてみたシリーズ エピソード6(花編)

          おい、花よあなたがいることにより、自然というものを感じる。しかも、部屋の飾りとしても華やかしく見える。もちろん、どの花もきれいなのだ。 ただ、自然というものが広がりすぎて、 人間の道に踏み入れてしまっている僕たちが通る道に花があると、仮に踏んだとしたら、僕たち自身が悪い気になり、花自身も傷ついてしまう。互いに気持ちが落ちこぼれてゆく。だから、 花自身の道で華やかさを見せてほしいそのようにすれば、僕らと花で良くない気持ちにはならなくなる。そして、花に対してもうひと上、清潔感

        〇〇に気持ちぶつけてみたシリーズ エピソード9(お金編)

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        • 〇〇に気持ちぶつけてみたシリーズ
          9本
        • 対処シリーズ
          1本

        記事

          〇〇に気持ちぶつけてみたシリーズ エピソード5(車編)

          おい、車よ外に出ると必ずあなたを見かける。しかも、あなた専用の道や駐車場などが今、当たり前のようにある。ただ、事故が怖いのは確かだ。その事故が起き、仮に逃げられた時、プレートナンバーを覚えないといけない。その時覚えるのは「数字」なのだ。だから、言いたいのは 数字じゃなくてもいいじゃないか4桁の数字を覚えるのは、たやすいこと。だけど、4桁だと車の数も限られてくるのだと思う。だから、数字以外も採用したらいいんじゃないかと疑問符を貼っている。そう思っている僕はこれについて提案して

          〇〇に気持ちぶつけてみたシリーズ エピソード5(車編)

          〇〇に気持ちぶつけてみたシリーズ エピソード4(ティッシュ編)

          おい、ティッシュよあなたを毎日使わせてもらっている。鼻をかむ時、飲み物をこぼした時など便利に使わせてもらっている。便利なことはわかっているんだ。ただ、便利に目がいき、ビジュアルな面では地味で仕方がない。だからこそ僕が言いたいのは なぜ、四角い箱ばかりなのかティッシュというものは、なぜか四角い箱の隙間から出す。同じものが多いので、ティッシュを買いたいとき、どのティッシュを買うかを迷わずに、価格で決めてしまう。そう、見た目を見てほしい。なので僕の言いたいのは デザイン性がある

          〇〇に気持ちぶつけてみたシリーズ エピソード4(ティッシュ編)

          対処シリーズ エピソード1 〜ゲームでイラついた時〜

          皆さんの一回はあると思うが、ゲームをやっている時に敗北して悔しくて机や床などにバンッと叩いたことがあると思う。僕はこの行為は、机も床も生産者さんの感情があり、可哀想だと思うのだ。だから、僕が思う対処法を考えようと思う。一つ目は、 イラついた拳を上に突くこのようにすれば、他の人や物に迷惑をかけることなく、自分を満足させる。ただ、この方法は上に人が覗いていた場合は出来ないし、天井が狭いと出来ないし、満足不足の人もいる。 なので、二つ目を考える。 イラついた瞬間にダンスこのよう

          対処シリーズ エピソード1 〜ゲームでイラついた時〜

          〇〇に気持ちぶつけてみたシリーズ エピソード3(服編)

          おい、服よあなたの効果は、夏の暑さ、冬の寒さなどに耐えられることができる。あなたの姿を見るたびに「四季はあったんだな」とあの頃を思い出させる。も一つファッション性を悩ませる。だから、 色を使いすぎてる服の色を区別してほしいこれは、僕の個人的な意見も入るが、早くコスチュームを決めたいのに、青の中に少し違う青が入っている、など複雑な色で悩みに悩みまくる人もいるのだと思う。僕の見解では、みんなは「僕が[私が]一番の派手コスチュームだ!」と思っているのだと思う。そう、「派手」を一番

          〇〇に気持ちぶつけてみたシリーズ エピソード3(服編)

          〇〇に気持ちぶつけてみたシリーズ エピソード2(わさび編)

          おい、わさびよあなたのおかげでお寿司のつまみ具合がどんどん進むことができる。だが、 もっと使い道を増やそうよそう、お寿司以外にもローストビーフ、お豆腐などにも使える。しかし、寿司以外では頻度に食うことはない、多く食べることはないだろうと僕は思っている。あなたの辛さはどうしてクセになるのか。いや、「食事」というものに囚われすぎなのだ。 だから、僕はある提案をしてみよう。 わさびアートを文化化言葉だけでは「?」と思うだろう。チューブ式のわさびを使い、素晴らしいアートを仕上げる

          〇〇に気持ちぶつけてみたシリーズ エピソード2(わさび編)

          〇〇に気持ちぶつけてみたシリーズ エピソード1(ハト編)

          おい、ハトよ公園の高年男性にごはんを配られて嬉しいだろう。しかし、 器物に入れて食べて上品に食べたくはないかい?そう、僕は高年男性の人が適当にそこらへんにごはんを散らばり散らかせ、ハトがそれに舞いさまよっている光景を見ながら、どうしてもそれが惨めに見えてしまう。  まあでも、ハトの数が多すぎて器物をそこまで用意できないという、ご意見もある。だからこそ、僕がハトに知ってほしいのは、順番というルール。 そうすれば、高年男性にごはんを与えられているハトを見ても、「趣がある!」と

          〇〇に気持ちぶつけてみたシリーズ エピソード1(ハト編)

          自己紹介   はじめまして、今日始めたてのいっとでまちです! 好きな食べ物はラーメンで、趣味はユーモア動画を見ることです。 そして、好きな言葉は誠実制裁です! これからもよろしくお願いします!!

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