感情のシェア Vol.162「心の叫びを聞こう」
細川一滴
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今より幸せになりたかったら
自分を大切にする。
すなわち「こころの叫びを聞く」
ということが重要です。
10年前の僕はうつ傾向で、
すぐに死にたくなってしまうタイプでした。
自分の声を殺して、
「お前が悪い」
「もっと身を律しなくては!」
と内面で自分に言っていたのです。
自分の声を殺して
すなわち、文字通り自分を殺していました。
そうすると、死にたくなってしまうのです。
こんな現状を変えたくて学びを始めました・
自分の声を聴くという学びです。
本当は嫌だったこと
本当は苦しかったこと
本当は怖かったこと etc..
そうして自分が何者か、
自分のやりたかったこと
自分の情熱を取り戻していきました。
これはネガティブな感情の先に
愛情や才能が隠れてると知っている
先生のガイドがあったからできること。
今ではその経験を通して
ひとのこころの声を聞く仕事をしています。
自分の情熱を取り戻して、
人生をより良くしたかったら
「こころの声を聞くこと」が大切と伝えたい。
感情の学校の細川一滴と、副担任の天乃陽妃が毎朝行っている「感情のシェア」をシェアしてみた!
あなたは今、どんな感情ですか?
感情の学校URLはこちら
https://peraichi.com/landing_pages/view/xl86q
自分を大切にする。
すなわち「こころの叫びを聞く」
ということが重要です。
10年前の僕はうつ傾向で、
すぐに死にたくなってしまうタイプでした。
自分の声を殺して、
「お前が悪い」
「もっと身を律しなくては!」
と内面で自分に言っていたのです。
自分の声を殺して
すなわち、文字通り自分を殺していました。
そうすると、死にたくなってしまうのです。
こんな現状を変えたくて学びを始めました・
自分の声を聴くという学びです。
本当は嫌だったこと
本当は苦しかったこと
本当は怖かったこと etc..
そうして自分が何者か、
自分のやりたかったこと
自分の情熱を取り戻していきました。
これはネガティブな感情の先に
愛情や才能が隠れてると知っている
先生のガイドがあったからできること。
今ではその経験を通して
ひとのこころの声を聞く仕事をしています。
自分の情熱を取り戻して、
人生をより良くしたかったら
「こころの声を聞くこと」が大切と伝えたい。
感情の学校の細川一滴と、副担任の天乃陽妃が毎朝行っている「感情のシェア」をシェアしてみた!
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