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お金や投資、経済やビジネスっぽい話(仮)

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#ビジネス書

経営本のスゝメ 11.

正垣さんの新刊について、の続きになる。 ぼくもこちらで以前に何度か書いているけれど、「祇…

経営本のスゝメ 9.

この話の最後に、一部ではあるけれどお薦めの経営本を改めてご紹介しておく。 ビジョナリーカ…

経営本のスゝメ 8.

「本はコスパが良い」とよく言われるけれど、その通りだと思う。 執筆に要した時間という意味…

経営本のスゝメ 7.

経営本やビジネス書の話題になると、なぜか謎の上から目線で嘲笑するかのような人に遭遇するこ…

経営本のスゝメ 6.

こうしてぼくが経営の勉強をしていたとき、ずっと不思議でならないことがあった。 なぜ、正垣…

経営本のスゝメ 5.

ぼくにとって経営の神様が稲盛さんだとしたら、外食業界における経営の神様はサイゼリヤの創業…

経営本のスゝメ 4.

ここで、超お薦めの経営本を1冊ご紹介したい。 ぼくが最初に読んだものであり、その後も繰り返し読んだ稲盛和夫さんの著書になる。 その前に。 稲盛さんがたくさん遺された著書のタイトルや設立された京セラの企業理念を見れば何となくわかると思うけれど、それらを宗教っぽいと揶揄する向きもある。 稲盛さんや京セラといえば、必ずというほど「フィロソフィー」という言葉がついてまわりその倫理観や道徳観はとても高尚で、著書でも繰り返し述べられているため、そういった印象を持たれたり敬遠される人もお

経営本のスゝメ 3.

稲盛さんは京セラだけでなく80年代半ば、通信事業自由化のタイミングで第二電電(現在のKDDI)…

経営本のスゝメ 2.

ぼくが経営本というよりも経営者本を手当たり次第に読んでいた理由は、ロールモデルとなる経営…

経営本のスゝメ 1.

このご時世、お店を増やすといった考えの人は少ない気がするけれど、それでもお店や会社を始め…

授人以魚 不如授人以漁

このタイトル、読める人いますか? ぼくは、読めません。 話を進めます。 どれほど才能があ…