見出し画像

食日記 #2

2023.6.29

差し入れで貰った最中の包みを勤務後にウキウキで開けたら、皮が次々にボロボロと剥がれ落ちて結局ただの餡の塊と化したので泣きそうになった。
粒餡だったことが唯一の救い。

半泣きでその餡の塊を食べながら、先日出会った"狸最中"のことを考えていた。

その場で皮に餡を詰めてくれる、出来たてほやほやの最中の美味しさは衝撃級だよ。
(皮パリッパリ・餡冷んやり・とろっと甘い!)

久しぶりに食べた、おかあの手料理(肉じゃが・餃子の皮チーズ揚げ・アスパラベーコン)もやっぱり大好きな味だった。実家飯、万歳!!!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?