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私がヴイアラを見るようになった流れを自分用にまとめて置く


始めに

候補生である「灯里愛夏(ともり まなか)」「上水流宇宙(かみずる こすも)」「レトラ(サラ・レトラ・オリヴェイラ・ウタガワ)」の詳しい説明はしません。
単に、どう見るようになっていったかのログです。
10月末に書いた時のもので、その後のレトラはさらに成長しているので、若干齟齬があるかも知れません。

初めての放送

一応一番最初のやつはほんのり見ていて、その時からレトラの見た目とかノリとか好きで。それまでだった。
当時は仕事で12時間稼働しているし、土日も予定でめいいっぱい。
Vを見よう!という気力がわかなかった。

インターネット老人会

Vを追うような時間はなかったのであんまり見てない。唯一好きと公言する団長も月1少し見ればいい方くらいのノリ。
そんな中で見始める切っ掛けは、宇宙のインターネット老人会の切り抜きなのよ。

その後、歌唱力の月で課題曲がトワスカと聞き、
kwn先生の記事を見て、レトラのオバケのような歌唱力で惚れた。

Twilight Skyという曲

私は多田李衣菜の歌に惚れて、Pを2ndライブくらいからやってる。
(1stライブに行っているのに1stの時は李衣菜のPでは無かったです。)
でも、李衣菜のPなのでもちろんトワスカは大好きで。なのでまぁ気になりますよねと。
本当に歌が一人だけ上手すぎて、よくもここまで黄色の系譜の人を探してきたものだと思った。

けど、チャンネル登録までだった。

で、この後かいつまんで追いかけて分かったのは「3人+公式番組が基本1時間しかやらない」という事。
これはデカイ。だらだら夜通しやるという事が無いから予定が立てやすい
放送の後なぜか反省会していたりで全く稼働できない事があるので絶対的とは言わないけど、他のVtuber、配信者と比べて結構なアドバンテージだとは思います。

メンバーシップ入って、しっかり推して、デビューしてくれ!ってなったのは表現力の月。

9月後半配信「表現力を磨け」

できるだけ褒め残すなら、レトラをより知れてよかった。です。
なのだけど、「10代の少女」を扱うコンテンツとしてはめちゃくちゃもにょります。
設定が10代のだけでしょ?と思われる方が多いと思うのですけど、「これが設定だけだったら怖い」ってくらいに会話の内容が20歳/17歳なんで適度に聞いていただければ……
本当は切り抜き作るべきなんでしょうけど、多分11月のヴイアラジオβ聞くだけでさわりはわかるとは思います。
11月は17歳組は学園祭の話を良くしていますし。

レトラの普段の陽気な声とトーク。
それとは裏腹にツイートや審査員、講師への質問でストレートに出てくる、「負けたく無い、成長したい、もっと高みへ、みんなと一緒に」という強い意志。
貪欲な歌への気合い。
それがレトラのヴイアラの、好きなところです。
本当に強い。

そんな感じでレトラのメンバーシップだけ入って今に至ります。

いいところも悪いところも沢山ある。
それらを全部取っ払って
「レトラに、宇宙に、愛夏に頑張って欲しい。デビューして欲しい。
それぞれポテンシャルはあるから。」
って言うのが私のヴイアラでのスタンスです。
11月も頑張ってね。

「で、はまっているんですよね?」

何回かリアルでは友人知人に話したのですが、「ヴイアラに触れてから初めてやった事/今後、始めてやるであろうこと」が何もないので、そこまでははまっていないの認識なのです。
火力としては一番律子やアイマスコンテンツに対して熱を上げていたころくらいのものはあると思うのですが、超えたとも言えなくて。
それが良い悪いは別の話で、心は大変に動かされているので……なんでしょう、程々にははまっているけど沼じゃなくて波打ち際で全力で水しぶき上げて踊っているだけくらいの感覚です。


出典元

この文章は寝れない夜に書いた以下の文章に加筆訂正を加えたものです。


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