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徹夜明けのご来光。

新年明けましておめでとうございます。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

といったところでいつはるです。
今年も参加者1名、テトラの上で甘酒を飲みながら初日の出を拝む会は大盛況の中静かに最高潮を迎え、ぼくは電子タバコの充電が切れました。
今充電しながら記事を書いているわけですが、28になってもまだ徹夜ができたことに我ながら驚いています。
というのも、大学の後輩や友人と徹夜カラオケすると大体寝落ちちゃうんですよね。学生時代は余裕で朝までパーリナイしてたわけですが、卒業後にコロナが流行してあんまり行けてなかったんですよね。
んで、その後規制緩和だったり流行が収まってきたりしたタイミングで飲み会に参加しまくってたんですが、やっぱり耐性が無くなったのか、徹夜できなくなりました。え? 年のせい? それはあり得るのでご勘弁願いたい。

まあそんな感じで、WoTとAC6をおうふくビンタしながらなんとか朝まで意識を保ちつつ、この後はお雑煮食って昼まで寝ます。

ちなみに去年の書き残し。

去年というか昨日記事を上げましたが、フツーに1個書き忘れてたことがありました。
映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」を観ていたことをすっかり失念してパチの話をしていました。
映画は滅茶苦茶面白いというか、マリオ世界の謎が解けたり、要所要所でゲームの音楽のアレンジがBGMになっていたりと、なんだかんだ言って直撃世代(もちろんNewスーパーマリオブラザーズのほうです)としてはニヤニヤしながら観ることができました。
とある登場キャラは昔の人じゃないとわからない奴かもしれませんが、まぁ確かに設定考えると出るよね、みたいな感じのキャラですね。設定というかニンテンドーの歴史か。
マリオとルイージの性格付けも、マリオ単体だったりルイージ単体だったり、2人一緒だったりの時でちゃんといい感じに挙動が変わってて、味わい深い感情がありました。
マリオ作品のすべてを網羅している、というとちょっと誇張気味かもしれませんが、マリオ史をちゃんとなぞっている感があって好印象でした。移動手段とか、乗り物だとか、最近の作品だとか。マジで直近の作品まで盛り込んでいたので、USJ行って、マリオワールド体験したいけどお金がない、とか遠くて行くのがしんどい、とかだったらマジで見ることをお勧めします。アマプラ会員なら無料ですし。

とりあえずお雑煮の用意ができたみたいなので朝の記事はここまで。
日中というか夜の記事というかは上がるか未定ですが、次回も是非ご期待ください。
メンヘラの日常も書きなぐっていくぞ! という新年の抱負で〆させていただきたいと思います。
それでは、

A,Happy New Year!!!

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