情報可視化の書籍
情報可視化に関する書籍を紹介してくださいと言われることがあるので、僕の本棚にある書籍を列挙してみました。誰かに貸して本棚にない書籍もありますので、そういうのは後日追記することになるかと思います。
なお日本語の書籍のみです。また「情報可視化」と「データ可視化」は厳密には同義ではありませんが並列に列挙します。「可視化」と「視覚化」はほぼ同義だと思って結構です。
「情報可視化入門」三末和男 ISBN978-4-627-85591-5
「情報可視化」高間康史 ISBN978-4-627-85351-5
「データ視覚化のデザイン」永田ゆかり ISBN978-4-8156-0405-9
「データ可視化の基本が全部わかる本」矢崎裕一 ISBN978-4-7981-8368-8
「指標・特徴量の設計から始めるデータ可視化学入門」江崎貴裕 ISBN978-4-8026-1444-3
「ビジュアライジング・データ」増井俊之監修 ISBN978-4-87311-378-4
「伝わるデータ・ビジュアル術」著者多数 ISBN978-4-297-10582-2
「データ可視化[実践]入門」森藤大地他 ISBN978-4-7741-6326-0
「データ視覚化の人類史」飯嶋貴子訳 ISBN978-4-7917-7419-7
ついでですので伊藤が著者に加わっている書籍も紹介させてください。
「意思決定を助ける情報可視化技術」伊藤貴之 ISBN978-4-339-02883-6
「可視化と科学・文化・社会」著者多数 ISBN978-4-339-01373-3
書籍でなく動画で情報可視化を理解したいという方には、伊藤が制作した13本の動画で構成される情報可視化のYouTubeプレイリストをチェックしてみてください。
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