10年間の歩みは意外とゆるかった
良いも悪いも自分で
判断していくことにやっと
覚悟が追いついた
この気持ちを整理するのに
どれだけの年月かけてんねんって思いますが
なんだかんだで時間は
あっという間に過ぎ去って、今があるので
このかかった歳月には
たくさんの意味が詰まっていますよ
撮れた写真と睨めっこの日々
関わってくれている人へのありがとう
何も生まないただの撮影から
何を得ることが出来るのかを
撮影する度に考えさせられる毎日だったので
もちろんやめようなんて
当たり前に考えていましたし
続けても何の意