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聞こえてきちゃう独り言

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過去や今現在の自分自身の独り言を語っております 皆様の退屈凌ぎへの入り口になれば幸いかと
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#写真

手に取りたくなる理由

何気ない瞬間の中に当たり前に カメラがある生活を憧れていた過去は 今では当たり前の日常になっているのは とても幸せなことで 充実した時間なんだと感じます。 好きなことが出来て好きな物を持てることは 恵まれたことでそれを好きに使えることで 何かを生み出していくことで 自身とモノの価値は 自然と形成されていくんだと思います。 撮影していくうちに何もないとこが 何かが生まれる地点な感覚を 感じた瞬間が多くなり 今こうしてたくさんの写真を残していくことで たくさんの価値に気付けてい

気持ち軽やか 春うらら

しばらくぶりに桜をまともに拝むと共に 撮影できたこと以上に この場所がすごく素敵なところだったので 心が透明になりそうでした いや 普段どんだけ濁っているの だと思いますが、人間だいたい 無色透明でいられない生活の中で 様々なカラーにされていながら 生きているのだから、たまには 透明な気分もいいじゃんか と完全な独り言はいいとして、 季節ごとの色や景色の中で どうやって世界観を出していこうかとか どんな場所で、どう切り取っていこうかとか 写真をする上でたくさん楽しくて 考え

カメラとの付き合い方(正直な話)

普段から頻繁に触れているわけではなくて、 気持ちの波がちょうど良い時に 触れることが多いのでまさに 気分なんだと思います。 今まさにこの感情を書いて、 そう思えるまでにどれだけの年数と 出会いと喪失と気づきを繰り返したかを 考えると長いなああって素直に思える。 好きで始めたものだけどその行動が時に 不安定や嫌悪になることに当たり前ですが たくさん迷った瞬間もあったけれど、 ここまでその気分とやらに 支えてもらいながら今こうして この記事を書いていられることに 少しの幸せを感

持つものを自分の気持ちに寄り添わすこと。