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体験するのはいやだけど、気づいたらはまったオカルト/スピリチュアル。 フリーランスでラ…

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体験するのはいやだけど、気づいたらはまったオカルト/スピリチュアル。 フリーランスでライターしながらここでは自由に好きなことを書きます。 30代雪国在住⛄ 実話怪談・ヒトコワ・都市伝説などいろんなジャンルで物語調にあげていくので、なんとなく読んでもらえたら嬉しいです。

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はじめましてのご挨拶。

ご挨拶はじめまして。 わたしは昔から、かなりの確率で変な人に遭遇することが多い人間です。 もちろん、いやな思いをしたり、怖い思いをしたことも多々あります。 なんでわたしばっかり、こんなにも変な人と出会うんだろう。 わたしのなにが他の人と違うんだろう。 そんな風に悩んだこともありましたが、悩んだところでわからない。 そうした結果、対処法のスキルばかりがあがっていきました! そんなわたしももう30代半ば… こわい思いをすることなんてなくなり。。 むしろ同僚には機嫌が悪い

    • 【心霊】だれも乗っていないはずのエレベーターで・・・

      ※これは実話怪談です。 わたしが昔勤めていた、とある結婚式場。 入社後、先輩から聞かされたのは「ここは幽霊でるから気を付けて」という助言でした。 というのも、当時はブラックもブラックな会社で夜中から朝方まで仕事をするなんて当たり前。。。 これは、そんな式場で同僚が体験したお話です。 その日、最後まで残っていたスタッフは、 地下1階に調理スタッフ1人と、2階で作業をしていた同僚の2人だけでした。 式場は地下1階を含めると、3階建ての建物。 時間としては、夜中1時半す

      • わたし〇〇されかけました。

        ※これは、実際にわたしが体験したヒトコワのお話です。 当時、中学生だったわたしは、塾に通っていました。 その日は、塾の宿題がなかなか終わらなくて、 楽しみにしているドラマがもうすぐはじまってしまう!と焦っていました。 塾から家までは、走れば15分くらいで着く距離。 21時30分頃に塾を出て、 普段母親から「明るい大きい道路を通って帰ってきなさい!」と口酸っぱく言われていることを思い出しながら、 (今日はもう近道で帰ろう!走って帰るし、大丈夫だ!) と、いつもなら

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