幸せなはずなのに、なんでこんなにつらいんだろうか。 仕事が楽しくない。 社会人2年目。あっという間の1年。 できることや知識も少しずつ増えてはいるけど、楽しい瞬間もあるけど、なーんかつらい。 何がとか、原因とかはっきりしてない。 しんどさだけがある。 すぐ近くに同期や歳の近い先輩がいないからかな。 あとは、もうすぐ自分が、あるお店のある部門で統括する立場になるからかな。2年目の新人なのに。 一つ上の先輩は2年目でそういう立場になられたからわたしも早く追いつかない
仕事したくない 働きたくないって 思ってもいいですか? 力のぬき方がわからない
涙が出そうになる日がある。 全然悲しくないのに、 寂しくて涙が出る感じ。 自分が幸せだということは理解しているつもりだし、周りもそう思っているとおもう。 だけど、もう何もかもめんどくさくなってすっごく寂しくなって、泣きたくなるときがある。 大切に思ってくれている地元にいる両親、祖父母、中学生の頃からの仲でなんでも話せる友達、自分の夢に一生懸命な恋人、大学時代の先輩、学生の頃も今も支えてくださっている周りの大人。 自分の行動力と、周りの人達に恵まれて、わたしって幸せ
失敗が怖い 成功させないと、完璧でないとダメな気がして
妹と2人暮らし。 先日、妹が帰省した。 久しぶりに一人になった。ふとチャンスだと思った。 家にあった市販の鎮痛剤、十数錠。一気に飲んだ。 その夜は特に変化もなく、でも全然眠れなくて、眠るのが怖くて大変だった。涙が出てきた。 翌朝、起きると気持ち悪かった。そんなにたくさん飲んだわけではなかったのに、ちゃんと気持ち悪くなった。 それでも、予約していた美容院に髪をきりに行きいい天気だったので、一駅分川沿いを歩いて帰った。 何かあったわけではないし、自分でもわからないけど
大嫌い、自分が すべてが みんなが
両思いのはずなのに、すごく苦しい。 彼のちょっとした一言で気持ちが揺さぶられる。 わたしのこと大事に思ってくれてないのかなって。 恋愛することで人として成長できているなら、この苦しさも報われる気がするけど。 そう思えない。
おすすめのエッセイがありましたら教えてください。 益田ミリさんやオードリー若林の本が好きです。
何回も投稿失礼します。 今本当に生きていく気力がない。 何もしたくない。 いなくなりたいんです。 最初からいなければよかった。
わたしのこと本当に好き?って聞いたら、重いなぁと言われました。 彼の優先順位1位は学問。〇〇ちゃんは1位じゃないね〜と言われてしまいました。 1位じゃないことが悲しいんじゃなくて、そんなこと言ってわたしがどう思うか、どう感じるか想像せずにそんなこと言えてしまうことが悲しかった。 どう考えてもいい気持ちにはならないでしょ。 重いわたしが悪いのでしょうか? わたしちゃんと傷ついてるよ。
恋人の好きなところ、尊敬できるところもちろんあるよ。 でも、ん?って思うところもいくつかあって。 その度、傷ついたり不安になったりしている。 どこまでいっても人間って1人なんだね。 それをふとした時に感じてしまって、もうどうにかなりそう。 わたしに問題があるってことわかってるけど、感情なんてコントロールできないし、もう本当にわからないよ。 消えたい。
なんで自分が生きているのかがわからない これからも生きていがなければならないということが信じられないくらい、もうダメだとなってしまっています どこまでいっても自分はひとりなんだと、痛感させられて、それに打ちのめされてしまいました。
仕事できるようになりたい 失敗が怖い 休みでも仕事のこと考えてしまってる 疲れる
つらい、つらい、つらい 好きだから不安になって、もうそれに疲れてしまった
社会人になってもうすぐ1年。 学生の頃よりも、自分に自信をなくす日が多くなった。 小さい頃から、人よりも何かを覚えるスピードが遅く、要領も悪かったように思う。 1番古い記憶は、保育園。 お昼ご飯を食べ終わるのが遅くて、食べ終わるまで、ひとりぽつんと広い教室にいたのを覚えている (これは要領云々ではないけれど) 。 小学生のときは図画工作の授業が苦手だった。 電池を使って車を作る授業で、説明書を読むのがすごく苦手で他の子よりも完成するまでに時間がかかった。 絵を描く授業で
3月で社会人になって1年が経つ。 タイトルの通り、自分は仕事ができないなと思っている。 1年のイベント事 (例えばクリスマスなど) に大きく関わる仕事のため、この1年間は研修をさせていただいたのだが、ぼや〜としか理解ができていない。 覚えることもたくさんあるし、次から次へと知識を詰め込まなければならない。 なにより、プレッシャーが大きい。 次からは自分が周りの人たちを引っ張っていかなければならないことや、頼れる人、歳のちかい人がいない。 でも、1年先輩は新店舗を2