マガジンのカバー画像

ワーパパがNFTをはじめて人生がかわった話

64
これから仮想通貨投資をはじめようとしている人にとって自分の体験が役に立てばいいなと思っています。 本当に入門編です。体験は本物ですが、情報はざっくりしています。 もっと詳しく…
運営しているクリエイター

#カレー

2022年から仮想通貨はじめたいなら

仮想通貨って言葉は知らない人は少なくなっていると思いますが、まだまだ中身のことを分かってて使っている人はいないみたいです。特に日本では。 2021年現在、ビットコインを保有している日本人は人口の10%と言われています。 2017年~2,018年に一度バブルが来て、数万円分が200万まで上がり、その後30万くらいまで下げる、みたいなことがあり、投機として見られていました。 この時は自分はまだ知りもしませんでした。 自分が買ったのは2020年の夏頃です。 コロナ禍で投資

カレーよりカレーが好きな人が好きかも

神田カレー街食べ歩きスタンプラリーの中間報告会にいってきました。 こちらは委員長の中俣さんが直接主催したイベント(飲み会w)です。 もちろん前から存じ上げてはいましたが、僕と同じくハーフマラソンに挑戦されていること(しかも自分より年上で!)、あとは今回のイベントにはJUNKeeeeSの企画でキャラコンテストにエントリーしていることもあり、いろいろお話してみたいなぁということで誰一人知り合いのいないところに連絡をして参加したのです。(これがワシの行動力) 参加人数は20名

○○を売ってNTPを買いました

NTPというのはNeo Tokyo Punks というNFTコレクションのことです。 NIKO24さんが運営しているプロジェクトで2222体のジェネラティブコレクションです。 日本のNFTを代表するコレクションの一つです。https://opensea.io/collection/neo-tokyo-punks-nft こちらは今まではそれほど気になっていなかったのですが、0.6ETH~買えるくらいになったこと、 ①未だにその存在感は大きいこと ②今度セカンドコレクシ

カリプトとは? 〜これからの目標〜

カリプトとはCurryとCryptoの僕の造語です。 僕は毎日カレー味のものを食べるほどカレー好きです。 NFTに参入するならカレーモチーフしか思いつかないし、やっぱりいつかカレー屋さんをやってみたい。 でもただのカレー屋じゃつまらない。 そんな身の程知らずな夢があります。 カリプトはカレーをモチーフにしたNFT活動全体を指します。 カリーゼントとはその1つでCurryの文字がリーゼント(前髪)になっているキャラのコレクションです。 https://opensea.

100回のリプより5分の会話

11月はたくさん人と会う予定があります。 1つは前の記事の渋谷PARCOのニューススタァギャラリーでのこと 次は11月5日(土)に天王洲のWhat caféで開催されたNon Fungible is Fungibleというイベント。 キュレーターに選ばれたクリエイターのNFT作品が実際にキャンバスアートとして展示されており、ご本人も在廊されるというもの。 相互フォローの方、僕が知っている方、超有名な方(それは全員ですが)がいらっしゃるということで、作品を見るよりもお話

売れるNFTと売れないNFTの違いは〇〇だ、という話

と語れるほどのものではありませんが 結論は「わからない」です。いや、ほんとわからないです。 とりあえず僕のコレクションは流行に沿ってないので論外ですw 現在の流行は 1. Twitterのアイコンに適しているもの 2. ジェネラティブと呼ばれるコレクション。 あらかじめ描かれた頭、髪 型、目、などのパーツをプログラムで組み合わせて、1000~10000通りのNFTとして精製したもの。手作業ではない。 3. ホルダーだけのコミュニティに参加することができて持っている

僕がNFTに参入する理由  ~NFT・メタバースでは満腹にならないでしょ~

何者でもなかった人がある瞬間を境に跳ねる、それが今のNTFの世界です。 NFTを売買している人は日本人の数%、そこに優越感をもっているだけではなく、自分も何者かになりたい、そういう思いで参入しました。 当然、バカ売れするのがいいですが、僕はまず多くの人に自分の作ったものを知ってもらいたいという気持ちがあります。 自分はどんなものを作りたいか イラストレーターの方々のようにカワイイ、きれいなキャラを描けるわけでもないです。じゃあ何なら引き出しがあるか。 カレーだ!