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次なる一手へ

こんにちは。

「突如路上に現れる軍手」は世界七不思議でもいいと思っている糸数です。
#そして誰が回収してるんだろう

さて本日は、以前から牛歩々々で進めている『声劇・ロミオとジュリエット』について書きます。

さっそく。

まずはこちらを読んでください↓↓

で、本日の時点でシーンスポンサーが約100枠売れまして、残り約300枠となりました。
ご購入いただいた方々本当にありがとうございます!!
#本当にありがとう

まだチェックしてない人はぜひ見るだけ見て下さい↓

購入いただいた方のうち約1割は教室の生徒さん、9割が空組のファンの方など。
この劇団の潜在的な応援の熱が数値でしっかり現れていると思います。
ひとえに20年間で培った信頼の賜物だと思いますので、彼女らには頭が下がります。

さて、シーンスポンサーの訴求は僕の仕事じゃないので一旦置くとして、僕の担うべき次の動きがあります。

・台本用の挿絵を20枚描く
・↑をキャンバス印刷して販売する

声劇の台本は天才スーパー団長の空山さんが(大苦戦しながら)カキカキしていまして、この台本は本にして販売するのですが、ここに挿絵を20枚入れてみます。

販売用の台本は3冊限定になるのですが、挿絵はキャンバスに印字して¥3,300~¥5,500くらいで販売する予定にしてます。
#値段は再度検討します

もちろん絵の販売でも「売れるかわからない」というギャンブルを打つつもりは無く、BASE上で予め予約販売し、売れたものだけ印字していきます。
個別に送料がかかるとバカらしいので、声劇の完成試写会イベントの会場に飾ってイベント終わりに持ちかえってもらいます。
#在庫リスクを回避する

おそらく『声劇ロミオとジュリエット』のマネタイズポイントはこの挿絵(キャンバス)の販売で、残ったキャッシュを元手に次の挑戦に動く流れになりそう。
というわけでクオリティに一切の妥協が許されません。
#且つ早くなければいけない

おそらく、ぼくが劇団空組と一緒にやる仕事はここで終わり。
あとは空山さんがどういった展開を見せるのか楽しみです。

老婆心からぽろっと「こうやってマネタイズするといいかも?」みたいなアイデアを出して、本稿をしめておきます。
無料読者の方はこの辺で。

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