助けて! 手伝って! 協力して! といえる子どもに育てたい。
高1の息子がお弁当のふりかけをもっていくのを忘れて、友達に助けてもらったそう。
どうやって? と聞くと、
「誰か~、僕を助けてくださ~い」と立ち上がって叫んだそうです😊
その時の様子をイメージして笑っちゃいました。
息子ならやりそう。
助けを求めるというのはなかなか高度な技です。
まず、ある程度自信が必要。
「自分なんて助けてもらう価値がない人間だ」と思っていると、助けてとは言えません。
次に、自己開示力。
息子は先日も部活の際に運動靴を忘れ、一斉ラインに「誰か~