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わんこそば勉強法

わんこそば勉強法は、
自分が司法書士試験の受験をする際に
編み出した方法です。

わんこそば勉強法とは、
その名のとおり、

学習する内容を可能な限り細分化すること

です。

例えば、民法であれば

1 総則(最初~無効・取消し)
2 総則(代理~時効)
3 物権(総論)
4 物権(用益物権~留置権)
5 物権(先取特権~抵当権)
6 債権総論(最初~債権譲渡)
7 債権総論(多数当事者の債権・債務~詐害行為取消権)
8 債権総論(債権の消滅)
9 債権各論(総論~売買)
10 債権各論(賃貸借~不法行為)
11 親族法
12 相続法

こんな要領で、
民法を12分割にしてしまいます。

これを、該当範囲の過去問等も含めて、
12分割にして、薄いバインダーノートに閉じ込みます。

これで、わんこそば勉強法の準備は完了です。

日々出かける際には、
1冊バインダーノートを引っ張り出して
持っていきます。

ポイントは、…

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